桜を見る会前夜祭と即位ディナー

 
当ブログでは、桜を見る会やその前夜祭について何度も取り上げてきた。当ブログを「前夜祭」や「ホテルニューオータニ」で検索すれば14件ほども出てくる。

 
全国の弁護士や大学教授らの告発を受けて、やっと検察も動き出したようだ。テレビのワイドショーも横並び、他局の動向を見ながらのようだが、やっと取り上げ始めたようではある。
証拠隠滅の大好きな安倍、領収書を廃棄したそうだ。

 

夕食会5年間900万円分の領収書破棄か 安倍前首相の政治団体宛てに発行<桜を見る会問題>:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

 

安倍晋三前首相の政治団体が「桜を見る会」前日に主催した夕食会を巡り、安倍氏側が費用の一部を補塡ほてんした際、会場のホテル側が安倍氏の資金管理団体「晋和会」宛てに領収書を発行していたことが、関係者への取材で分かった。安倍氏側は受領後、領収書を廃棄した疑いがあるという。東京地検特捜部は、補塡に晋和会の資金が充てられた可能性があるとみている。

 

もちろんホテル側には会計の記録が残るから、そんなことをしても無駄。しかし一つ心配なのは、秘書に押しつけて「自分は知らなかった」で逃げるやり口である。「秘書が、秘書が・・・」リクルート事件で流行語になった言い訳だが、秘書だけを立件、略式起訴して罰金刑で終わりというケースも考えられないではない。

 
やはり世論、特にネット世論の盛り上がりや追及を緩めてはならないということ。
もう一つ心配なのは自殺者が出ることである。下の者に圧力を加えて、自殺に追い込む。「死人に口なし」ですべての罪を負わせて逃げ切る。

 

これを防ぐには、とにかく早く、安倍と秘書らの身柄を拘束することだ。現実に証拠隠滅しているのだから、逮捕の理由としては十分だろう。一度逮捕すれば、検察得意の「人質司法」に持ち込めばいい。二度、三度と逮捕状を取り、勾留を延長する。証拠隠滅や罪状否認を理由に保釈に反対し、拘置所から出さない。ぜひ、やってくれ。