「参議院選挙においては審議すらしない政党を選ぶのか、審議をする政党を選ぶのか、それを決めていただきたい」(安倍晋三)。審議拒否は自民党の十八番!!&「北方領土を日本側に引き渡す計画はない」(プーチン)。これがばら撒き外交の成果!!

 くろねこの短語2019/6/23

検察のドジのせいで収監されるべき犯人が逃亡して、ワイドショーはまさにパニック状態。TBS『ひるおび』ではお追従タレントの恵があたかも保釈したことが悪いようなことを言っているのには呆れちまった。

犯人が逃亡したのはあくまでも検察・警察の間抜けな対応が原因であって、保釈したこととは何の関係もない。感情が先走るこういう意見が出てくることが一番危険なんだよね。

 
ところで、初老の小学生・ペテン総理が、読売テレビの番組に出演して、「今度の参議院選挙においては審議すらしない政党を選ぶのか、審議をする政党を選ぶのか、それを決めていただきたい」ってほざいたってね。
 
早速、予算委員会開かないで審議拒否している口でよく言うわ、とクロスカウンター食らっちゃって炎上してます。この男は自分のテリトリーであるメディアでは言いたい放題するのが常なんだが、よくよく考えてみればこんな発言を一方的に垂れ流すメディアってのは放送法に抵触してるんじゃないのか。まるで政府広報のような番組を選挙前というタイミングで放映するTV局そのものにもっと批判が集中すべだと思うけどね。

 
さて、そんなペテン総理のなんとかのひとつ覚えに「地球儀を俯瞰する外交」というのがありまして、なんと参議院選挙における自民党の公約の第1の柱に「外交」を位置づけるんだとさ。単に税金ばら撒いているだけで外交的に何の成果も上がってないのによく言うわ、ってなもんです。
 
ところがそんな流れに水を差すように、G20を前にしてプーチンがペテン総理の内角をえぐるような強烈なシュートを投げ込んできた。曰く、
「北方領土を日本側に引き渡す計画はない」
 
2島返還どころの話じゃないじゃん。結局、経済援助だけ背負わされた平和条約でシャンシャンになるんじゃないのか。その時にどんな言い訳するか、これは見物ですね。いっそのことまたお腹痛くなって、退場してくれればいんだけれど・・・。