調査データの扱いにミスがあったのは残念だが法案の本来の趣旨が横に置かれ審議が遅れることはあってはならない(榊原)。経団連が成立に必死になっているというだけでこの法案がどれだけクソかわかろうというものだ。
くろねこの短語 2018/2/28
平昌オリンピックの日本選手の活躍は「コーチに金をかけたおかげ」だそうだ。毎度毎度のひょっとこ麻生のクソ発言です。吉田茂の孫とはいえ、しょせんは炭鉱労働者を酷使して財を成した成り上がり財閥のボンクラだけのことはある。
ところで、クソ発言とくれば、経団連の酒鬼薔薇君だ。裁量労働制について「調査データの扱いにミスがあったのは非常に残念だ。ミスはきちんと是正して明確にすることが当然必要だと思うが、そのことばかり議論して、法案の本来の趣旨が横に置かれ審議が遅れることはあってはならない」とさ。
馬鹿だねえ。根幹となるデータがメチャクチャだったんだから、「法案の本来の趣旨」なんてのは根本から崩れちゃってるんだよね。さらに、「社会の要請でもある」なんてこともほざいてるんだが、、こやつらの考える「法案の本来の趣旨」ってのは、「働き方改革」ではなくて「働かせ方改革」にあるわけで、そりゃあこの国会での法案成立を焦るのもごもっとも、ってなもんです。
ペテン総理にすれば、裁量労働制とのバーターで賃金アップを経団連にもちかけたようなもので、だからこそ「働き方改革国会」だって息巻いてたんだね。それがデータ捏造で頓挫しようものなら、ペテン総理の求心力も弱まってくる。そうなると、社会保険庁の杜撰なデータ管理が発端となった年金問題でコケた前政権時の悪夢が甦るってことだ。
おそらく、しゃかりきになって裁量労働制をゴリ押ししてくるんだろうが、経団連が法案成立に必死になっているってだけで、もうこの法案がどれだけクソかってことがわかろうというものだ。
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