年金受給75歳に引き上げるけど、それが嫌なら「老後は自分で何とかしろ!」ってことか・・・!?
くろねこの短語 2017/8/28
年金受給75歳から・・・なんて話が持ち上がり、胡乱な目つきの進次郎がこども保険のために富裕層は年金返上しろなんてことまで口走り始めたと思ってたら、なんとまあ今度は「老後は自分で何とかしろ」とまで言い出したそうだ。
「少子高齢化が進展する中で、国民の老後の所得保障を充実させていくためには、公的年金に加え、企業や個人の自助努力による私的年金を充実させていくことは重要な課題と認識しております」ってペテン総理は3月の参議院本会議でのたまっていたんだが、いよいよ地獄の沙汰も金次第が現実になりそうだ。
しかし、おかしな話だよね。「老後の所得保障」のために公的年金があるわけで、少子高齢化が云々っていう前に制度設計の建て直しにこれまでまったく手をつけてこなかった政治の責任だろう。
そもそも、「年金100年安心プラン」ってのは何処行ったんだ。消えた年金記録の時に、「最後のお一人にいたるまできちんと年金をお支払いしていく」ってがなりたてていたのはどこのどいつだ。
こういうやらずぶったくりを平然と口にするから、どんどん年金払う若者が少なくなっていくんだよね。払ったって戻ってこないんじゃ、それは国家による詐欺ってものだ。その年金だって、国民年金だけじゃ生活できませんから。なんてったって生活保護費よりも低額な年金がどこにある。
一般大衆労働者諸君の年金に手を出す前に、議員年金を返上して、歳費も見直し、濡れ手で粟の通信費や政務活動費も廃止。もちろん、世襲議員は認めない。自らの衿を正すことなく負担だけを押しつける。おととい来やがれ、ってなもんです。
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