「”食料品消費税ゼロ”財源への懸念や慎重論相次ぐ」選挙が終わりウソがバレ

まる子姫の独り言2026/3/10


自民党の場合、選挙中はメチャクチャ国民見向きあうが、選挙が済んだらいつもの傲慢な党になる。
こんなの分かっていたのに、なんで何度も何度も自民党に騙される人が続出するのだろう。

 

選挙の争点として野党のほとんどが「消費税減税」を公約に掲げたとたん、「消費税減税」を無かった事にしていた高市が「食料品消費税ゼロは私の悲願だった」と言い出した時、怪しいと思わなかったのか、不思議で仕方がない。

 

自民党が、国民にまともに向き合い公約破りをしてこなかった党なら、「高市さん、国民が物価高で苦しんでいる姿を見て党を説得し、消費税減税も公約に入れたのではないか」と思う人が出てきてもおかしくは無いが、自民党はそんな生易しい政党とは違う。

 

最近の自民党は国民を騙すために存在するのではないかと思うほど、何かにつけて無責任な政党だ。そもそも自民党も高市も嘘をつくことに抵抗がないし、選挙になると言ったもん勝ちの威勢の良い言葉で国民を騙してきた。

 

そして選挙が終わった途端、公約をあっさり引き下げる政党だ。高市が選挙中に放った「食料品消費税ゼロ」も圧倒的議席を獲得したとたん、自民党内では慎重論が噴出していると言う。

 

”食料品消費税ゼロ”めぐり 自民党内で財源への懸念や慎重論相次ぐ 3/6() 13:20配信 テレビ朝日系(ANN

>消費減税などを議論する与野党の「国民会議」で来週から実務者協議が始まるのを前に、自民党内でも財源への懸念や物価高対策としての減税に慎重論が相次ぎました。
>一方で、「国民会議では消費税ゼロありきの議論にすべきでない」「税率を下げても物価高対策にならないのは海外の事例で明らかだ」といった反対論や慎重論も相次ぎました。

 

「税率を下げても物価高対策にならないのは海外の事例で明らかだ」は、高市が総裁・総理になった時点で同じような事を言い、消費税減税に蓋をして来た。それを隠しながら「消費税減税は私の悲願」はあまりに悪質過ぎないか?

 

高市は、争点潰しと共に「国民の生活を守り抜く、悲劇のヒロインジャンヌ・ダルク」を演じ、涙や情に弱い国民性を最大限利用して選挙戦を戦い、高市にとって大漁ホクホクになった訳だ。獲得したとたん「食料品消費税ゼロ」は党内では風前の灯火だったと言われても。

 

今回の選挙で、高市の捨て身のいろんな嘘が奏功して、ありったけの議席を獲得したが、議席獲得も小泉や安倍と同じく、中身すっからかんのチルドレンが増えるばかりで、政権運営はガタガタだし、国民にとって良いことなど何一つない。

 

騙す方も騙す方だが、あっさり騙される方も騙される方だ。有権者は、何度騙されたら利口になれるのか。

 

高市圧勝のせいで、国会はないがしろにされ、閣僚の遅刻、予算委員会での財務大臣の欠席、トイレ休憩のマナーも知らず、黙って席を立つ学級崩壊農水相、そして米国がイラン攻撃のさなか、WBCの始球式に立とうとした総理、その総理は米国が戦争を仕掛けたと一報が入っていた時点で官邸に入ることもせず、石川県知事選の馳応援に石川まで飛んでいたし、極めつけはこの時期に、呑気にWBCを観戦していた閣僚達 緊張感のきの字もないだらけ切った緩んだ姿勢ばかりが目立っている。

 

何が「高市さんなら古い政治を変えてくれる」「高市さんはおやじ政治を変えてくれる」なのか。高市自身が時代錯誤ののパワハラ全開で、悪い方に変わっているだけだ。