「与党、13日の予算質疑終結を提案」もう無茶苦茶でんがな

まる子姫の独り言2026/3/5


もう嘆息しか出てこない。
ほとんど議論すらできていない予算を、来週の金曜日3月13日で質疑締結を考えている高市政権。莫大な予算質疑ををたったの2週間程度で終わらせて良いのかそんなに早く審議が終わるようなら、歳費を半分にしても良いのじゃないの?

 

また中東情勢の緊迫化をにかこつけて、国会予算をさぼる気満々の自民党政権。国会が始まってすぐに、中継が入る予算委員会で、論戦では高市が使い物にならないことが分かった事で、政権与党としてはとにかく高市を論戦から遠ざけたい思惑が見え隠れする。

 

与党、13日の予算質疑終結を提案 野党反発「立法府の自殺行為」           3/2() 20:40配信 朝日新聞

>高市早苗首相が今年度内の成立を目指す2026年度当初予算案の審議をめぐり、与党は2日の衆院予算委員会理事会で、採決に向け13日に同委で「締めくくり質疑」を行うことを提案した。首相による1月の衆院解散で審議が約1カ月ずれ込む中、例年に比べて審議時間を大幅に圧縮する異例の要求となる。野党側は「立法府の自殺行為だ」などと一斉に反発した。

 

当然野党は反発する。当たり前だ。しかし野党が反発して審議拒否しようものなら、またそれも野党のせいにする可能性大の高市。高市はすべて「だれだれのせい」にして生き延びてきたのではないかと思うくらい他責の人だ。

 

そもそも、これだけ日程が詰まったのは、無理やりに自己都合解散した高市の責任なのに、それを反省する気持ちもなく、「時間がないからさっさと決めてしまおう」と身勝手な事を言い出し、また野党を振り回そうとしている。

 

そんな無茶苦茶が通用するわけもないのに、数の力で通す気満々の高市政権。たった2週間で122兆円の予算審議が、出来るわけもないのに。こりゃあ、安倍より酷い。

 

こんな国民をないがしろにして民主主義をこれでも破壊する高市を支持して「キャー高市さ~んがんばれー」と投票した有権者の見る目の無さに驚くと同時に、この人たちのせいでこの国が壊されて行くのに、多分それすらも気づいていないのだろう。

 

この国の有権者は頭のネジがどっかに吹っ飛んでしまったのか、いまだに政権の支持率が高いらしい(見る気もしないが)高市政権が続く限り、心ある国民は悔しい思いに駆られ続ける。そしてこの腐臭漂う泥船によって、外交も経済も右肩下がりの急こう配を辿りそうな悪い予感しかしない。