自民圧勝は「高市人気」」ではなく「小選挙区制」の弊害!!&TBS報道特集「検証衆議院選 高市旋風とネット戦略」(動画)
くろねこの短語2026/2/15
自民党が316議席という劇的な結果に終わった衆議院選により、日本が1党独裁の道を歩き始めたと言っても過言ではないだろう。でも、この結果って、けっして高市右翼カルト政権が国民的レベルで信任されたわけではないんだね。なんとなれば、自民党の小選挙区の得票率は49%であるにもかかわらず、議席占有率86%となったのはひとえに小選挙区制のおかげだからだ。
小選挙区制ってのは2大政党がガチで勝負するから意味があるのであって、ここまでゆ党も含めた野党が乱立するとまったく意味のないものになっちまうんだね。小選挙区制導入を推進した殿様・細川君や太郎のオヤジ・河野君や、その他制度導入に力を貸した政治家や政治評論家といった人たちには、いまの現状について是非ともご意見を伺いたいものだ。
それはともかく、新聞・TVでも小選挙区制の弊害が選挙後にチラホラ出てきてはいる。でも、この動きが選挙制度改革に結びつくかと言うと、残念ながらそうはならないんでしょうね。なんてったって、どんな政策でも自由自在の議席を手に入れた自民党が、こんな美味しい制度を変えようなんて思うわけがない。それに、政治部の記者ってのは、政策よりも政局にしか興味ありませんからね。そのうち選挙制度改革なんて口の端にも乗らなくなるに決まってます。
ではどうする・・・ってことなんだけど、自民党がここまで圧勝してしまうと、その手立てすら見つけるのが難しい。こういう時こそのジャーナリズムなんだろうけど、ウソツキ早苗の「メイク戦略」なんてのを夕方のニュースで流すTV局もありますからね。
選挙制度とあいまって、SNSによる選挙妨害とも言える動画の氾濫をどうにかしなくちゃいけない。少なくとも、選挙期間中は政治家を誹謗中傷するバズる動画で稼げるというシステムをどうにかすること。そこのところを昨日のTBS『報道特集』が検証しているので、是非ご覧あれ。
1.6億回再生動画が象徴する “高市旋風” 「SNS選挙」の効果と課題は【報道特集】|TBS NEWS DIG
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sinnpi2019
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