高市の「意地悪やなあ」から思う「自民党が庶民に意地悪をし続けて30年」

まる子姫の独り言2026/2/14

「自分に甘く他者に厳しい」
高市総理。
それを知らない有権者は、「高市上げ」のメディアのサナ活報道で、日本を改革してくれるのではとすっかり騙されてしまう。そもそも高市は「改革の人」ではなく、ドップリ既得権益に浸かって来た議員の一人で、ごまかすのが特技と言ってよい程、卑怯千万な議員だった。

 

高市は経済安保担当相時代に、総務大臣時代の行政文書に関しての質問を受けた時、予算委員長から諭されてしまうほどの、ふてくされたような見るも無残な国会答弁をしたり、放送法の政治的公平に関する総務省の行政文書に関し「怪文書の類だ」と言い募ったり、負けを認めたら死ぬ病にかかっているような人物で負け惜しみは天下一品だった。

 

あとになって怪文書でもなんでもなく総務省は「行政文書」だと認めている。その人物を総理にした自民党もどうかと思うが、大々的に売り出すことで、自民党解体を阻止できたばかりか、野党が「誰もいなくなった状態」を作り上げた広告の力は大きいし、恐ろしい。

 

私は電通が1枚も2枚も噛んでいるとみている。大企業や富裕層を潤すことしか眼中になく庶民目線の無い自民党を、なぜか買いかぶり、SNSや新聞・テレビなどの公告に惑わされた庶民の力が相当自民党をアシストしたのではと思う。

 

選挙特番で、高市は太田に「意地悪やなあ」その程度で済めば万々歳じゃないか。私たち庶民は自民党に意地悪し続けられて30年以上。

 

実質賃金が30年も下がり続け、経済を衰退させてきて、これからの若者にとっては朗報であるはずの「同性婚」「選択的夫婦別姓」を強固に反対し続け、極めつけは「高額療養費の限度額引き上げ」も決定してしまった。

 

長い間、統一教会と言うカルト教団に支援され続け、政治とカネ問題も何ら解決することなく、企業団体献金禁止も絶対反対の政党が大勝したらどうなるか、有権者は想像がつかなかったのだろうが、結果、これから自分の1票で自分の首が絞まる現実を体感することになる。

 

国会は形がい化してまともな議論も出来ず、自民党の提出した庶民のためにならない法案だけはどんどん法制化されて行く。(50議席を持っていないと法案も提出できないそうで、それができるのは自民党だけ)

 

高市は衆議院の任期満了まで解散しないだろうし、あと4年は地獄の苦しみの中に。

無知と無関心がこの国を壊していく。