高市「食料安全保障は食糧自給率100%を目指す」目指す?検討を加速する?

まる子姫の独り言2026/2/8

総裁選の前、去年の5月までは石破降ろしのためなのか、「国の品格として食料品の消費税率を0にするべきだ」と言っていた高市。
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石破降ろしが奏功して、念願かなって自民党の総裁選に勝った途端、レジ改修に1年かかるからとか、消費税減税は効果が薄いとか、消費税減税に後ろ向きになって行き、消費税減税はどこへやら。

 

そして今年になってから支持率が高いうちにと、通常国会も開かず自己チュー解散をしたが、野党のほとんどが「消費税減税」を選挙の公約に掲げたら、突如「限定的消費税ゼロ」を打ち出し「消費税減税は私の悲願だった」と言い出している。

 

しかし自民党の公約には「消費税減税の検討を加速する」としか掛かれていない。え?なに?それを問われると、総理としては消費税減税は悲願だったと言い、総裁としては検討を加速すると言い、なにがなんだか、さっぱりわからない。

 

しかしまともに政策の議論ができずは、総理として務まるのだろうか。選挙戦が始まると、党首討論も、リウマチだか、支援者に指を引っ張られたのか知らないが、番組30分前のドタキャン。野党が再度「党首討論」をしようと申し込んでも梨のつぶてで逃げてばかり。

 

自分の支援者の前には嬉々として演説をしているが、本当に総理がどのような考えでいるかを発表する場には出向かないのはなんなのか。大統領選でもあるまいし「私を選ぶのか、斎藤や野田を選ぶのか」と大見えを切りながら、有権者に自分が推し進めたい政策は何なのかの選択肢すら与えない高市は不誠実そのものだ。

 

発言が一日ごとにコロコロ変わるし、かつてない嘘つきだと承知していたが、昨日の選挙演説の「食料安全保障は食糧自給率100%を目指す」は衝撃的だった。石破が総理の時は、コメの減反を止めて増産すると国民に約束していたのに、石破を引きずり降ろし高市が総裁・総理になった途端、突如として米の減反に舵を切った。


米国の様に、共和党VS民主党と言う構図なら、それも分かるが同じ党内で官僚も同じなのに、突如、増産から減反へ大変換はびっくりした。
高市は、選挙演説で「食の自給率100%を目指す」と大ぶろしきを広げたが、食の自給率がわずか38%の国で、コメの減反まで示唆しているのに。どう考えても高市が総理でいる期間に100%になる分けがない。

 

と思ったが高市独特の詭弁である「目指す」だからなあ。消費税減税も「検討を加速する」だからなあ。いくらでも逃げ道を残している卑怯者だと思うし、一国の総理の発言としても無責任の極みだが、それでも真に受ける有権者もいるだろうに。

 

高市は、支持者の前になると言いたい放題だし内容が軽すぎる。が、みすみす真に受ける有権者も少しは頭を働かせたらどうか。政治は人気投票じゃないんだから。どうなっちゃうの?この国は