斉藤県知事「疑惑を告発した元県幹部に初謝罪」 遅すぎる


まる子姫の独り言 2025/5/29

斉藤も切羽詰まらないと、自分がおかれた立場が理解できないらしい。自分が設置した第三者委員会を甘く見ていたようだが、結果的には第三者委員会は、斎藤知事の側近だった井ノ本知明元総務部長が県民局長の個人的情報を漏えいしたと認定した。

これで風向きが変わったと感じたのか斎藤の態度が少しずつ変化してきている。
これまで、記者に散々食い下がられても「真摯に受け止める」とか「一つの見解、解釈」とか言って、木で鼻をくくったような対応。


自分に都合の良い結果にならない限り、報告書を認めようとはしないのが斎藤で。
誰がどう見ても、県知事・副知事、その部下連中が先走って県民局長を処分した過程が問題になっているにもかかわらず、頑として自分の非は認めてこなかった。今回、ようやく記者団に「お詫び」をしたそう。え?記者団に?お詫びするところが間違っていないか?


疑惑を告発した元県幹部に初謝罪 兵庫知事、記者団に「おわび」               5/27() 20:36配信 共同通信


>斎藤元彦兵庫県知事は27日、疑惑を告発した元県西播磨県民局長の男性への謝罪を初めて表明した。私的情報を元総務部長が漏えいした問題を受け「元県民局長とご家族、関係者にご迷惑をおかけしたこと、県民に多大なご心配をおかけしたことに改めておわびを申し上げたい」と記者団に述べた。

>昨年7月に亡くなった男性の遺族に直接謝罪するかどうかは「相手の家族の気持ちも踏まえて、慎重に考えていくことが必要だ」と説明した。


斎藤県知事に対して「詰んでいる」と何度言われてきた事か。
一般的に「詰んでいる」と言われたら陥落する日が近いのに、斎藤に限っては打たれ強いのか、人の心が通っていないのか、どれだけ攻められても非を認めることはなかった。


1年以上たってようやく、少しは自分の非を認める方向へ変わってきたようだが、遅すぎる。
この1年の間、知事の会見の内容の進展が無かったことが、多くの犠牲者を生み出す結果になった事をなんと考えているのか。


出直し選挙は、迷惑系ユーチューバーの立花まで参戦して選挙を愚弄してきたし、死者まで出す事態に。
まんまと立花に乗せられた兵庫県民によって斎藤は再選されたが、斎藤は一貫しては自分を正当化することしか頭になく、指導力もなく煮え切らない対応が、県政を混乱させてきた。


記者にお詫びをする前に、元県民局長の遺族に対して謝罪はもちろん、一刻も早い処分の撤回が最優先だと思う。
亡くなったとはいえ元県民局長だって汚名を着せられたままでは死んでも死にきれないだろうし、遺族も散々誹謗中傷を受けているわけだし、遺族の気持ちを考えたら一刻も早く対応をする必要がある。人の心を少しでも持っていたら一刻も早く行動すべきだ。