片山元副知事「告発文書、公益通報ではない」当事者が決めつけて良いのか


まる子姫の独り言 2024/12/28

この元副知事の発言は、常に胡散臭くて仕方がなかったが、またまた「告発文書、公益通報ではない」と言い出している。
「不正があるから保護する対象にはならない」も勝手に決めつけすぎている感じがしてならない。


片山・兵庫県元副知事「告発文書、公益通報ではない」「伝聞を優先するのか」声荒げ…百条委尋問     
      12/26() 10:54配信 ラジトピ ラジオ関西トピックス


>片山氏は斎藤知事の最側近で、百条委員会では3度目の尋問となった。

>片山氏は一貫して、告発した元県民局長の男性(20247月死亡)が使用していた公用パソコンのメールを解析したところ、「クーデター」という言葉が見つかり、「(男性は)斎藤政権の転覆計画を実行しようとしていた」と述べている。

>片山氏は、告発文書について斎藤知事から「徹底的に調べてほしい」と指示され、男性の公用パソコンを回収し、県の内部調査を主導していたとされる。その際、「不正な目的があり、(男性は)保護する対象にならない」との見解を示した。


通報された県知事・副知事の当事者はいきり立っているだろうし、正常な判断ができないのは当然で、なぜ初めから第三者に判断をして貰わなかったかものすごい疑問だ。
いくら文書の中に「クーデター」と書かれていたとしても、それが本当にクーデターか、そうじゃなく言葉の綾で書いたのかを知るためにも、当事者が勝手に判断をするべきではなかったと、私は思う。


しかも告発された当事者が短期に「公益通報」じゃないと勝手に判断して、徹底的に調べることが前提で私物まで押収し、知事や副知事の仲間が勝手に個人のプライバシーを公開するのも非道すぎるのではないか?
人権を無視するような行為があってはならない。


死人に口なしで、県知事側が県民局長にすべてを擦り付けている感じまでしてくる。
早急に判断してしまった県知事・副知事は、すぐに頭に血が上る人なのか。冷静に判断しなければいけない立場の人たちが、これほどヒステリックに喚きたてた事も異様に感じる。


しかし犯罪者でもないのに、公益通報しただけの人を誰も守らない組織って何なんだろう。
もし知事や副知事の言うように公益通報じゃないのなら、本人に理由を述べた上「これは公益通報に当たらない」と諭せばいいのに。なんで強盗団のように県民局長の使用していたものを根こそぎ押収し、公開させたのか理解に苦しむ。