「自民裏金議員、特捜部65人一斉不起訴」国民に厳しく自民党に甘い検察


まる子姫の独り言 2024/12/27

やっぱりこの国は完全に底が抜けてしまったのではないか。
あっちでもこっちでも、今までの常識が通用しない現象ばかり、美容外科医師の倫理観がけた外れに無いのにSNS発信とか、自分の娘にこれでもかと性加害をした人物に甘い判決とか、毎日むごたらしく醜悪な現実に心が重く沈み込んでいるところに、今度は検察が自民党裏金議員65人に対して一斉不起訴の報道が。


検察が政治家に甘い現実を見て、検察に正義を求めてはいけない事は分ってはいたが、年年歳歳、権力者にますます甘くなる検察。
巨悪を許すまじの精神はどこへ行ったのやら、やっぱり底が抜けてしまってる感が。


自民裏金議員、5人を起訴猶予 特捜部、65人一斉不起訴                  12/26() 17:32配信 共同通信


>自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り、東京地検特捜部は26日、政治資金規正法違反の疑いで告発された元官房長官の松野博一衆院議員や元国対委員長の高木毅元衆院議員、秘書ら計65人を一斉に不起訴とした。国会議員や元議員は計18人で、うち現職3人と元職2人が犯罪事実を認めつつ裁量で起訴を見送る起訴猶予だった。


袴田事件でもわかるように、素人が見てもこれは冤罪だと思うほどずさんな証拠なのに、検察は控訴し続けて袴田氏の人生を狂わせてきたが、つい最近まで犯人扱いだった。
検事総長になった畝本は謝罪と見せかけていたが、中身は屁理屈こねて袴田氏を貶めるような談話で、血も涙もない人間性が露呈している。


一方で、自民党の裏金議員に対してこの寛容さはどこから来るのか。
65人一斉不起訴ってなに?

議員一人一人に、裏金に対しての事情があるだろうに、全部一律に不起訴ってすごい国だ。まるで特権階級に対する扱いじゃないか。選挙で落ちればただの人なのに、国民への当たりと議員への当たりがこれほど違うのはどうしてなのか。


権力者には弱く、一般国民には恐ろしいほど厳しいこの国。
これで自民党の裏金議員は「禊は済んだ」「検察にお墨付きをもらった」と自己を正当化するのだろうが、国民はこれでますます自民党と検察に悪印象を持ち続けることになる。裏金議員はこれで終わった事にしたいだろうが国民は2025年も、裏金議員・裏金議員と言い続ける。


いや言い続けなければいけない。
検察もバカだよねえ。検察が国民にきちんと正義を示していたなら、少しは検察の株も上がったのだろうが権力を持っている方に常に忖度する事しかしないことで、悪印象どころか信用性も無くなる。結局、司法も検察もみんな仲良く長いものに巻かれてしまって、底が抜けましたとさ。