木原官房副長官「子どもが増えれば予算が増えていく」少子化対策やる気無し


まる子姫の独り言 2023/2/26

もう本当に変な政権だ。
岸田は少子化対策について、やたら異次元を使ったり、所得倍増と言ったり、誇大妄想かと思うほど口ではやる気満々。ところが木原官房副長官が無責任な「子どもが増えれば予算が増えていく」と言い出したところを見たら、政権は少子化対策などヤル気が無いとしか思えないが。


「子どもが増えれば予算が増えていく」…木原官房副長官の発言に野党反発        2/24() 22:12配信 読売新聞オンライン


>木原氏は、21日のBS日テレ番組で「子ども予算は、子どもが増えればそれに応じて予算が増えていく」と述べた。「今は出生率が下がっているが、もしV字回復して出生率が上がれば、割と早いタイミングで倍増が実現される」とも語った。

>発言は、出生率の上昇に伴い、児童手当などの支給が増えることなどによって、結果的に子ども関連予算が増えるとも受け取れる内容だった。


そもそも岸田総理は、今の少子化についてようやく本腰を入れて予算を増やし対策を練ると言っていたはずなのに、木原は「国民の責任で出生率を増やせば予算が増える」と言っているも同然で、こんな発想では少子化対策にはならない。


木原は勝手に子供が増えたり減ったりするとでも思っているのだろうか。犬や猫じゃあるまいし、人は子を産んだからには責任が伴う。
賃金も上がらず、国が少子化対策もおざなりでは結婚も大変だし、ましてや子供を産み育てることも大変な時代だ。


少子化をくい止めようと思ったら国が支援するしかない。それを何十年も怠ってきたのがほとんどの期間、政権与党であり続けた自民党じゃないか。
とにかく自民党は人への支援を極端に嫌がる政党だ。


献金が貰える大企業や富裕層にはすぐに対策を打つが、国民一人一人に対しては支援を渋り自己責任の世界だ。
党内でもそういった思いがあるからこそ、そういう姿勢が木原の発言に繋がったのではないか。野党が反発も何も、国民が怒るわ・・・・


とにかくこの国は資源の少ない国だから、人に投資して花を咲かせて貰うしかない。その花が咲くにも長い年月がかかるし、待ったなしで少子化を止める政策に転換すべきだったのに、なんで何十年も少子化対策を怠ってきたのだろう。


女性が働きやすくなり、誰も不幸にならない「選択的夫婦別姓」でさえ反対派がいて可決されていない。
女性が働きやすい社会を作れば、それが少子化対策にも繋がるのに本当にもったいない。やはり自民党には日本会議や統一教会がバックにいて、女性に負担ばかりかかる戦前思考が「少子化対策」の邪魔しているのではと思う今日この頃。