真実の報道神秘

権力の『おかしな政策』におかしいと報道しない日本で、一人でも『おかしい』と声を上げ、真実を追求して行きます。

2017年04月

田崎史郎「確かに(被災者の)気持ちには寄り添っていない。でも、政治家は寄り添っているフリはしなければいけないんですよ」と述べ、「嘘でも演技をしろ、ふりをしろ」と、言葉もありませんね。

バカを斬る刀2017-04-27 

森友学園疑獄でも、徹底した安倍擁護発言を繰り返す田崎史郎。
安倍に何度も会食に連れられていることから、田崎スシローの異名がつけられている。
 
こういう品性下劣で人間性が腐敗した者は、やはりどこかでその本性が露出する。 

 
『テレビ番組で解説員として活動をしている評論家の田崎史郎(たざき しろう)氏が問題発言をしました。

田崎氏はTBS系列の番組「ひるおび」の中で辞任した今村復興相について、「確かに(被災者の)気持ちには寄り添っていない。でも、政治家は寄り添っているフリはしなければいけないんですよ」と述べ、嘘でも演技をしろと疑問を投げ掛けます。

そして、今村復興相の発言内容を「フリすら出来ないで良かったと言ってしまうのは、言葉の使い方が出来ていない」などと指摘してコメントを締め括りました。』
 
「ふりをしろ」。言葉もありませんね。
良識のある公正中立なジャーナリストの「ふり」をしても、品性下劣で権力にひたすら尻尾を振る飼い犬以下でしかないことを示した。
 
TBSにはおそらく多数の抗議が寄せられているだろう。この醜悪な老人をテレビから追放する機会としたいものだ。
 

北朝鮮危機でゴマカシは効かない 森友疑獄に新事実続々

2017年4月27日 日刊ゲンダイ
   
「幕引き」だと思っていた安倍首相は今頃、狼狽しきりだろう。森友学園問題のことである。

北朝鮮の暴発危機で、世論の関心を森友問題からそらせ、昭恵夫人の国会招致も突っぱねて、まんまと蓋をしたつもりだった。

ところが、国会では野党がしつこく質問。テレビ中継がない委員会だから、北や米軍の動向を伝える報道に隠れてきたが、実は見過ごせない新事実が次々出ている。ついには、財務省サイドと籠池泰典前理事長夫妻との面談を録音した音声テープまで公開され、知らぬ存ぜぬで言い逃れてきた財務省は、もはやアウトだ。

森友問題の核心は、なぜ鑑定価格より8億円も安い大幅値引きで国有地が売却されたのか、である。共産党の宮本岳志衆院議員が独自に入手した資料を基に、価格決定の経緯に関わる事実を委員会でこれでもかと暴露している。

今月21日には、小学校開設の可否を判断する大阪府の審議会の開催前日(2014年12月17日)に、近畿財務局の担当者が森友側に売買契約締結までの手順を書いたペーパーを“ご丁寧”にも渡していたことが発覚。これまで「(審議会前は)一切、予断を持って先方に内容を申し上げることはない」と強気だった佐川理財局長も、実物を見せられ、認めざるを得なくなった。

■「特例」発言の音声テープの衝撃

25日には、工事業者が作った記録に、15年9月に財務省が「ごみの埋め戻しを指示した」との記載があることについても、新事実が発覚した。財務省はこれまで「埋め戻しの指示はしていない」と突っぱねてきたが、宮本議員は、16年3月に行われた田村国有財産審理室長と籠池前理事長らとの面談に言及。「埋め戻しの事実を知った籠池前理事長が抗議をしたのではないか」と迫った。

そうしたら同日夜、田村―籠池の面談音声テープがテレビ朝日の「報道ステーション」で流され、TBSや朝日新聞なども報じたのだった。

その生々しいやりとりで、田村室長は森友との土地取引を「特例」と表現。ごみについては「重大な問題だと認識している」と答えているのだ。この3カ月後、ごみ撤去費用として8億円の大幅値引きで売買契約が成立。ここまでの経緯を見てくれば、財務省が森友に対し“特別扱い”した結果だろうことは想像に難くない。

あらためて宮本議員が言う。

「財務省はゴミの処理費用が巨額になるため、工事業者に場内処分(埋め戻し)を指示していた。そうした違法措置を知った籠池氏に事実を突き付けられ、それを糊塗するために大幅値引きで売却したのでしょう。8億円という金額も、近畿財務局と大阪航空局が『連携』して、赤字にならない値引きの最大ラインに合わせて、ゴミの撤去費用を逆算して算出した。籠池氏の言う“神風が吹いた”というのはそういうことですよ」
   
主犯・安倍夫妻、共犯・財務省

しかし、なぜ財務省が法律違反にまで手を染めたのか。

「財務省は、途中でこの国有地の取引をストップさせることはできた。そうならなかったのは、安倍昭恵夫人の“口利き”があったからでしょう。面談の半年前には、夫人付職員の谷氏が田村室長に問い合わせもしています。取引をやめる選択肢はなかった」(宮本議員)

問題の音声データを入手した著述家の菅野完氏もこう言う。

「ゴミ撤去に巨額の費用がかかるのだから、財務省はあの土地をもともと欲しがっていた大阪音大に売っておけばよかった。それでも森友と取引したのは、そうしなければならない何らかの意思が働いたとしか思えません」

昭恵夫人は森友の小学校用地の視察時に、「いい田んぼができそうですね」とうれしそうだった。「安倍晋三記念小学校」と名付けられるはずだった学校である。財務省がゴミを理由に邪魔するわけにはいかない。そんな中で、タダ同然の異常な国有地売却が断行されたのではないか。主犯・安倍夫妻、共犯・財務省だ。

財務省は森友の交渉資料を「事案終了」として「廃棄した」としているが、会計検査院は25日、「支払いが完了しないケースは、事案自体が完全に終了したと認めるのは難しい」との見解を示した。

森友絡みの資料は、まだまだゴッソリあるとされる。幕引きどころか疑惑追及第2幕に突入だ。

■安倍首相夫妻の権力私物化で国政が歪められた

安倍が北の脅威を煽っている間に、昭恵夫人の公私混同のデタラメも次々、明るみに出ている。夫人には現在、常勤2人、非常勤3人の公務員が付いている。“私人”なのに、この人数だけでもフザけた話なのだが、ナント選挙応援には15回も職員を同行させていた。

さらには田植え、スキー、ハワイ訪問まで。“召し使い”である。

「第2の森友」といわれる加計学園問題も炸裂している。

安倍の“腹心の友”が理事長を務める学園が、愛媛・今治市に新設する岡山理科大の獣医学部を巡る疑惑だが、理事長が“首相の後ろ盾”をほのめかしたというリポートも今月、月刊誌で発表された。「国家戦略特区」を悪用して、友達においしい思いをさせたのではないのか。いやはや、安倍夫妻の権力の私物化は目に余る。

政治学者の五十嵐仁氏がこう言う。

「いずれも森友問題を契機に明らかになったわけですが、いかに首相夫妻が政治を私物化し、忖度を構造化して国政を歪めてしまったのかが白日の下にさらされた。酷い話で、本当に大問題です」

■1強政治の弊害、極まれり

そこへきて、トンデモ大臣の更迭である。「東北だからよかった」とは、復興相の資質ゼロどころか、人としてどうかという発言だが、戦後最低のデタラメ内閣には、他にもチンピラ無能大臣がたくさんいる。「学芸員はがん」の山本地方創生相、「土人」発言を「差別と断定できない」と繰り返した鶴保沖縄北方相、稲田防衛相に金田法相と、挙げればキリがない。

その上、驚くのが自民党幹事長の暴言だ。二階は自派閥に所属する今村前復興相の辞任について、パーティーでの発言を報じたマスコミが悪いと言ってのけたのだ。「そんな人は(会場に)入れないようにしないといけない」と取材拒否の姿勢まで見せた。不倫スキャンダルで辞任した前経産政務官は、いまだ記者会見せず、雲隠れ。どこまで驕り高ぶっているのか。自民党はロクでもない議員ばかり。1強政治の弊害、ここに極まれりだ。

「もともと問題だらけの政権なのですから、もはやごまかし切れなくなったということでしょう。当然の展開です。北朝鮮危機でそうした問題を全部チャラにしようと考えていたが、そうは問屋が卸さなかった。今村大臣の辞任で、安倍首相は『任命責任は私にある』と言いました。その言葉通り責任を取って欲しい」(五十嵐仁氏=前出)

米朝の緊張を扇動し、トランプ米大統領との蜜月ぶりをアピールして、森友問題で下がった支持率を戻し、強いリーダー復活……というのが安倍のシナリオだったのだろうが、全部吹っ飛んだ。森友爆弾も再び破裂し、もう世論を騙くらかし続けられない。マトモな国民は、倒錯政権の正体を見抜いている。

室井佑月が安倍ダンナにきつい一発!

2017/04/26  半歩前へⅡ

▼室井佑月が安倍ダンナにきつい一発!
 
室井佑月が週刊朝日(5月5-12日)のGW号で、ドカーンと一発、安倍政府の心臓目がけてぶちかました。
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おどろおどろしい音楽に乗せて、米軍の巨大な原子力空母や、北朝鮮の軍事パレードなどがテレビで頻繁に映し出される。ミサイルの種類の説明をやってたり。
 
ほんで、安倍首相が出てきて、「いかなる事態でも国民を守り抜く(キリッ!)」 みたいなCMよ。
 
安倍さん、この台詞好きよね。あたしが知ってるだけでも、自民党の役員会と熊本の陸上自衛隊で発言しておる。んでもって、カメラの前でキリッ。決まった、って感じなのだろうか。
 
報道じゃなく、CMだ。そこで、「どうやって守るんだよ?」という子どもでも考えられそうな簡単な質問も出て来ない。
 
テレビでは迎撃ミサイルのSM3やPAC3がある、と盛んに宣伝しているが、北朝鮮がこの国に向けているミサイルは1100基以上といわれている。全部、撃ち落とすのは無理らしい。
 
おいおい、原発に落ちたらどうすんだ? 玄海原発再稼働するって言ってるけど、どうよ?
 
そこで早速、もっと高度なTHAADがないと、といいだす人たちが出て来て……。またアメリカから大人買いするんかい? てか、もう買う約束していたり?
 
もしこの国めがけてミサイルが発射されたら甚大な被害が出るわけで、安倍さんがいう「いかなる事態でも国民を守り抜く」なんて発言は、ただの軽々しい言葉でしかない。
 
万が一、そういう事態があったとして、マスコミは安倍さんと共に責任を取れるのか?
 
「いかなる事態でも国民を守り抜く」というその気持ちがほんとなら、最悪なその万が一を絶対に回避するような外交をしているわな。

ISISのテロに狙われる可能性が高くなったのも、北朝鮮のミサイルが飛んで来る確率が高くなったのも、誰のせいじゃ? 
 
そういうことをきちんと論じる報道はほぼ皆無。危機を煽れば煽るほどCM効果で、政権支持率は高くなる。馬鹿らしい。
 
そうそう、4月13日の参院外交防衛委員会で安倍さんは、 「北朝鮮はサリンを弾頭につけて着弾させる能力をすでに保有している可能性がある」
 
とまでいったんだ。国民を不安のどん底に落とし、自分はその2日後に、芸能人などを集めた「桜を見る会」を嬉々として開催した。
 
15日は「金日成誕生日」だし、「ミサイル撃つXデー」と、マスコミはさんざん煽っていたけれど。
 
あの方はその日、安全だと知ってたんか? だったらそういった重要な情報ひとつもらえないで、ただのCMにだけ使われて、マスコミは馬鹿にされたと思わないのか? それともグルか?
 
ひょっとして、万が一が起きるときには、自分とその仲間だけはアメリカ様から教えてもらって大丈夫だから安心よ、ってか?
 
森友学園や加計学園のことを考えれば、さもありなん。  
(以上 週刊朝日) 

新たな疑惑、それも決定的な重大疑惑が浮上した!

2017/04/27  半歩前へⅡ

▼新たな疑惑、それも決定的な重大疑惑が浮上した!
 
森友疑惑を忘れかけている国民に知らせてもらいたい。新たな疑惑、それも決定的な重大疑惑が浮上した。これを拡散しよう。
 
ここに登場する国有財産審理室長とは、田村嘉啓のことである。田村は森友学園との借地契約を「特例」と言った。だから8億円もの大幅値引きをしたのである。

なぜ、特別扱いをしたのか? 誰に頼まれたのか? 籠池泰典は「昭恵夫人から聞いてもらった」と明言。昭恵に財務省への口利きを依頼したことを明らかにしている。

安倍首相の問題の2015年の9月4日。昭恵の意向を受けて内閣総理大臣夫人付きの国家公務員、谷査恵子が財務省に問い合わせをした。内容は既に公表された。

これだけ証拠が明るみに出た。森友疑惑は、ついに森友「事件」へと発展する可能性大である。そうなると、現職総理夫人が絡む大事件だ。

昭恵はもう逃げ隠れするわけにはいかない。国会の場で説明すべきだ。(敬称略)

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共同通信によると、
 
森友疑惑で、籠池泰典前理事長夫妻が地中のごみ処理を巡って財務省担当者と2016年3月15日に面会した際、「(安倍晋三首相の妻の)昭恵夫人から聞いてもらったことがあると思う」と述べていた。26日、音声記録から明らかになった。

面会相手は15年秋、国有地の定期借地契約に絡む籠池氏側の要望について夫人付の政府職員が照会した際に回答した同省理財局の国有財産審理室長。

この面会で財務省担当者は、借地契約を「特例」と表現。ごみへの対応に関し「近畿財務局も貸主の責任として専門家に相談する」などと配慮を示した。

北朝鮮危機ほったらかしでGWは外遊三昧の政治屋集団&共謀罪でジャーナリスト・メディア関係者が記者会見。後は行動あるのみ。街に出ろ、ジャーナリスト諸君!

 くろねこの短語 2017/4/28

仏文学者の桑原武夫の遺族が京都市に寄贈した蔵書1万冊が、なんとまあ廃棄されていたってね。廃棄に至った過程で、誰も止めなかったってのは、いかにこの国が文化財に対して無頓着かってことだ。おそらく、蔵書の中には書き込みなんかもあっただろうし、それこそ文化遺産として貴重なもんだったろうになあ。古書にちょいと携わる身としては、やんぬるかなな悲報ではある。

 
ところで、GWを目前にして、ペテン総理は私人の嫁と連れ立って外遊へ。私人の嫁が専用機に乗っていい気なもんです。しかしまあ、北朝鮮のミサイル危機を煽りに煽っておきながらこれだもんね。しかも、ペテン総理以外の閣僚どもの外遊もGWには目白押しなんだとか。ま、いつものことだけど、北朝鮮がどうしたこうしたって煽る新聞・TVは、いまこそ戦争すらも利用しようとする政治屋どもの破廉恥ぶりを糾弾すべきじゃないのかねえ。

 
さらに、朝日新聞がやたら気合いを込めて、「安倍晋三記念小学校」疑獄における私人の総理夫人の所業を追求し始めているんだが、外遊から帰ってきたら、ただじゃすみませんよ、ったく。

 
そんなことより、共謀罪に対して、ジャーナリストが声明を出した。安保法制=戦争法の時もそうだったけど、こうした動きが一過性で終わらないことを切に祈りたい。こういう言い方は大仰に過ぎるかもしれないけれど、やっぱりこうしたジャーナリストの動きが大きな国民運動のうねりへと繋がっていかないと駄目なんだよね。その意気やよし!ってことで、共謀罪を廃案に追い込む、その期待を込めて、ここに声明文を紹介します


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        私たちは「共謀罪」法案に大反対です。
 
私たちは、放送やインターネット、執筆活動などを通じて、広義の報道に携わっている者です。私たちは、現在、国会で審議中の「共謀罪」法案に大反対です。「テロ等準備罪」などと言い換えていますが、法案の骨格や内容は、過去3回廃案になった「共謀罪」法案と本質的には何ら変わっていません。
 
「共...謀罪」は、まだやっていないことが取り締まりの対象になります。
 「共謀罪」は、私たちの内面の自由、プライバシーを踏みにじる道具になります。捜査機関に際限のないフリーハンドが与えられ、監視社会が現実化するおそれがあります。監視のまなざしは人々に内面化されていきます。人々は心を閉ざす方向へと向かいます。何とか自分を守るために。となれば、私たちジャーナリスト、表現者は、取材活動がままならなくなります。私たちの仕事は、真実を知るために多様な考え方の人々の心の内面に入って行くことが常だからです。
 
結果として、取材し報じられるべきことが伝えられなくなります。つまり、「共謀罪」は、言論の自由、表現の自由、報道の自由を著しく破壊するものなのです。監視は人間の自由を殺す、とは歴史の教えるところです。この時点で何も言葉を発しないのは、未来に大きな禍根を残すことになると思います。だから、私たちはここで声をあげることにしました。
 
世界に目を向けると、シリアや北朝鮮をめぐる情勢など、「共謀罪」を新設したい勢力には「追い風」が吹いているようにも見えます。強い力に擦り寄っていく人々もメディア上を跋扈していて、「共謀罪」の本質を隠しているようにも見えます。
 
「共謀罪」はテレビを殺します。「共謀罪」はラジオを殺します。「共謀罪」は自由な情報発信を殺します。人々のコミュニケーションを権力の監視下に置くこの「共謀罪」法案の新設に私たちは、強く、深く、長く、反対します。
                   
2017年4月27日
呼びかけ人一同【4月27日午前10時現在】
●青木理、●阿武野勝彦、●飯田能生、●岩上安身、●大谷昭宏、
●金平茂紀、●岸井成格、●熊谷博子、●倉澤治雄、●小林よしのり
●斉藤貴男、●桜井均、●清水潔、●下村健一、●白石草、●神保哲生、
●曽根英二、●武田砂鉄、●田勢康弘、●田原総一朗、●立岩陽一郎、
●津田大介、●鳥越俊太郎、●永田浩三、●マーティン・ファクラー、
●三上智恵、●水島宏明、●安田浩一、●安田菜津紀、
●吉岡忍、●吉永みち子、●綿井健陽

森友学園特別委員会設置して私人の総理夫人を逃がすな&言葉の誤解いちいち首を取るまで張り切っていかなくてもいいんじゃないか(二階自民党幹事長)+大臣は被災地に寄り添ってるフリはしないといけない(田崎スシロー)。どちらも馬鹿丸出し!

 くろねこの短語 2017/4/27

財務省の国有財産審理室長と本名不詳の籠池夫妻の会話記録は、さすがに新聞も見過ごすことができなかったようで、「土地交渉中に昭恵氏の名も」なんて見出しが踊ってます。ざまあみろなんだが、ここまできたら「森友問題特別委員会」を設置して徹底的に叩き潰さなくちゃいかんだろう。
 
なんてったって、敵はメディアの中にもいますからね。そいつらがグーの音も出せないような「新証拠」や「新証言」を間断なくぶつけていくこと。それには、「森友学園特別委員会」のような場が是非とも必要で、もし委員会設置に自民党が難色を示せば、それをまた利用して世論を喚起するという二の矢、三の矢を放っていかなくちゃいけませんよ、野党は。
とにかく、昭恵を逃がすな!ってことだ。

 
ところで、自主避難は自己責任+震災は東北でよかったの今村君の更迭に関して、ボスの土建政治・二階君がまたいらぬこと言って顰蹙を買っている。

「政治家の話をマスコミが余すところなく記録をとって、一行悪いところがあったら『すぐ首を取れ』と。何ちゅうことか。それの方(マスコミ)の首、取った方がいいぐらい。そんな人は初めから排除して、入れないようにしなきゃダメ」

「人の頭をたたいて、血を出したっていう話じゃない。言葉の誤解があった場合、いちいち首を取るまで張り切っていかなくてもいいんじゃないか」
 だとさ。馬鹿丸出しです。言っちゃいけないことを口にして、いわば墓穴を掘ったのが今回の更迭劇で、別にマスコミが叩いたからってわけではない。こうやってマスコミ批判にすりかえるってのは、最近の政治家シェンシェイの常套手段なんだが、新聞・TVは政治家のこうした挑発に断固として抗議すべきだろう。それをしないから、どんどんこやつらを付け上がらせることになるんだね。
 
本来なら、こんな発言をする与党の幹事長の首を取ることこそ、新聞・TVの仕事だと思うけどねえ。くやしかったら、やってみやがれ。

 
最後に、昨日のTBS『ひるおび』で、田崎スシローが「大臣は被災地に寄り添ってる”フリ”はしないといけない」ってぬかしたってね。しゃあしゃあとぬかしやがるスシローもスシローだが、いまだにこんな提灯野郎をコメンテーターに起用するTV局もTV局で、恥ずかしいったらありゃあしない。



安倍政権の北朝鮮危機扇動の中、『グッディ』高橋克実が本質つく発言!「太平洋戦争に突っ込んで行った時と同じ」

2017.04.26 グッディ高橋克実が北朝鮮危機で本音 リテラ

朝鮮人民軍の創建記念日を迎えた25日、日本のテレビは「Xデー」と呼んで、朝から晩まで北朝鮮の「ミサイル危機」を報じたが、結局、北朝鮮は核実験を行わず、米国が先制攻撃に踏み切ることも、北朝鮮からミサイルが飛んでくることもなかった。

というか、そもそも、仮に北朝鮮が核実験をしたからといって、それが即、「Xデー」になることなんてありえない。まず、国連安保理が開かれて制裁決議をした後、それでも北朝鮮が応じない場合、米国がカールビンソンだけでなく複数の空母を朝鮮半島近海に派遣。韓国から米国人を退避させてからはじめて先制攻撃が行われる。北朝鮮が報復に動くのはその後のことなのだ。

ところが、日本のテレビはすぐにでも北朝鮮からミサイルが飛んでくるような論調で危機を煽り、闇雲に国民の恐怖心を煽り続けた。これには、本来、朝鮮半島有事になれば日本以上に被害を受けるはずの韓国政府やメディアからも「日本は騒ぎすぎだ」との批判がよせられている。

もちろん、こうした空疎な大騒ぎの元凶は安倍政権だ。本来、安倍首相がやるべきことは、なんとしてでも戦争を回避するために、トランプ大統領を説得し、対話の重要性をアピールするのはもちろん、右派やネトウヨががなりたてる「北朝鮮を潰せ!」との好戦的言論をなだめることだ。

しかし、安倍政権はそうした対応を一切せず、日本海での日米共同軍事演習を国民に詳細を知らせぬまま強行し、官邸主導で「ミサイル危機」を厄災的に煽りまくった。21日には内閣官房の「国民保護ポータルサイト」で「弾道ミサイル落下時の行動について」と題した一枚のPDFを公開。同日、都道府県の危機管理担当者を対象に説明会を開き、ミサイルが落下したときに住民がとるべき行動などを周知するように指示した。また、24日には首相官邸のメールマガジンで、「身を守るためにとるべき行動」を確認するよう発信した。

しかも、それでいて、狙われれば最も危険な原発については、なぜか、まったく具体的に言及しようとしない。言うまでもなく、仮に、原発が報復攻撃の標的とされた場合、放射性物質が飛散するなど極めて甚大な被害が想定されるにもかかわらずだ。

荒唐無稽な「北朝鮮スパイテロ危機」を煽る産経編集委員と宮根誠二

まったく、ご都合主義としか言いようがないが、これを受けて、マスコミは完全に“戦争前夜ムード”を演出する報道一色になった。米軍基地の存在が逆に脅威になっていることの指摘や、安倍政権の好戦的な姿勢への批判は一切せずに、「北朝鮮からミサイルが飛んでくる!」「ミサイルがきたら、頑丈な建物へ避難して」とひたすら騒ぎ立ててきた。

それだけではない。一部のマスコミは北朝鮮危機を煽るなかで、在日コリアンに対する偏見や差別を扇動するようなことまでおっぱじめた。

たとえば、昨日24日の『みんなのニュース』(フジテレビ)だ。街頭取材で普通に街中を歩いていた市民に“ミサイルが飛んできたらどう避難するか”を実践してもらうという、もはやどうかしているとしか思えないVTRを流すなど、やりたい放題だったのだが、さらに酷いのはスタジオでのコメント。MCの伊藤利尋アナウンサーが唐突に“日本国内に北朝鮮のスパイがいる”として、スリーパーと呼ばれる工作員の話題に切り替えると、それを受けた産経新聞編集委員の久保田るり子氏が、得意げにこんな解説までし始めた。

「だいたい三桁ぐらいいるというふうに言われてるんですね。直轄のスリーパー、いつもは普通の生活をしていて、いざというときに動き出す人たちがいるわけですね」

「日本人拉致のときで、やはり海上からたくさんの工作員が、ほとんどノーマークで上がってこれるという無防備な国、ましてや、そのスパイ防止法がなかったわけです、いまもないわけですね」

「日本は(米国の)後方支援基地ですから、(北朝鮮が)ここを混乱させたいと、その場合にたとえばですね、原発をテロの標的にする、あるいは、新幹線、あるいは山手線をイントラネットで入ってですね、混乱させる。そういったよくわからないテロがぼんぼん起きたら日本中が混乱になるじゃないですか、そういう可能性があると思いますね」

久保田編集委員のネトウヨ的妄想発言はいまに始まったことではないが、「三桁のスリーパーが動きだす」とか、根拠がなさすぎてもはや笑うしかない。しかもこんな状況下で「よくわからないテロ」とか「新幹線や山手線を混乱させる」とか、具体的内容も根拠も示さないまま、ひたすら、普通に生活している人間の中に、北朝鮮のテロ工作員がいると煽るのである。これでは、関東大震災の朝鮮人虐殺を引き起こしたデマと変わらないではないか。

だが、こうしたお笑い草の“工作員脅威論”を振りかざしているのは、久保田氏だけではない。たとえば12日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)では、司会の宮根誠二が「有事で北朝鮮崩壊ということになると、当然、北朝鮮難民という人がやってくる」として「このなかにテロリストが紛れているともわからない」などと煽っていた。

安藤優子が「いまやるとは思えない」、高橋克実は本質つく発言

あまりに無責任な発言に頭が痛くなってくるが、しかし、こんなミサイル危機協奏曲を奏でているワイドショーのなかで“当事者”の口から本音がぽろりと漏れたシーンがあった。

それは、24日の『直撃LIVE グッディ!』。スタジオに“官邸の御用ジャーナリスト”である山口敬之氏と田崎史郎氏をゲストに招き、やはり「ミサイル危機」を煽りに煽ったのだが、番組はじめのMC2人によるやり取りは、実は、この状況の本質を見事に射抜くものだった。

それは、安藤裕子がこう素朴な疑問を呈すところから始まる。

「明日、Xデーかという状況になっているんですけども、うーん、私もまだね、本当にまだ、核実験にせよミサイルの発射にせよ、いまのいまやるとは到底やっぱり思えない。これは甘いのかしらね?」

すると、普段、政治の話題では素っ頓狂なコメントしかしない(失礼!)高橋克実が、安藤の疑問を受け、神妙な面持ちでこう語り始めたのだ。

「いや、甘いというか、僕は、普通に暮らしている一市民としては、単純にやめてほしいということと、起きなきゃいいっていうぐらいのことで。どうすればいいかっていう手立てもわかりませんけれど」

高橋はだんだんと力を込めていく。

「ただなんか、昔のね、いっとき日本が太平洋戦争に突っ込んでいくときの、あのときにやっぱり日本の国民も、誰も(戦争を)やりたいと思ってなかったと思うんですよ。北朝鮮のいまのね、暮らしている人たちだって、一部の人間がこうやってるだけで、大勢の人は、絶対戦争をやりたいとなんか思ってないはずなんですよね」

安藤はここで「私もそう思いますよ」と話を遮るのだが、高橋は被りを気にせず、必死にこう言い続けた。

「いつも、なにか違う力でこうなっていくから。なんとかこれ、止まらないものですかね」

重要なのは「戦争をやってはならない」と声を上げ続けること

高橋の言葉は実に素朴だが、しかしこれは真理をついている。日本の国民も、韓国やアメリカ国民も、もちろん北朝鮮の国民も、その大多数は戦争など望んでいない。だが、いまなぜか、そうした大勢の思いは無視されたまま、為政者たちは戦争へと突き進もうとして、それをメディアが支援する体勢になってしまっている。安倍首相とその支持者たちは「日本の平和を守るため」とかなんとか言って戦争を正当化しようとするが、それは欺瞞だ。言うまでもなく、“戦争をしないために戦争をする”などというのは矛盾であり、それが平和を守るための行為であるはずなどない。

もちろん、そんなことは本来、小学生だってわかっているはずの話だ。だが、繰り返すが、いま、この国では安倍政権とその尻馬にのったマスコミが北朝鮮への恐怖を扇動し、国民もそれに騙されて「北朝鮮にやられる前にアメリカが成敗してほしい」という戦争を望む空気に半分なっている。

しかし、少なくとも、政府が醸し出している“戦争前夜”の流れを止めるためには、私たちひとりひとりが、いかなる理由があろうとも、戦争だけは絶対にやってはならないと、強く地道に声をあげるしかない。安倍政権が煽るように、本当に、明日にでも火蓋が切って落とされる可能性が高いのならば、わたしたちがやるべきは、そのひとつしかないのだ。

議論一切通じず 戦後最低の凶悪、愚劣国家のやりたい放題 二極化・格差社会の真相

2017年4月25日 斎藤貴男 ジャーナリスト 日刊ゲンダイ 
  
  
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これはもう、戦後世界で一、二を争う凶悪かつ愚劣な国家なのではあるまいか。なにしろ一切の議論が通じない。首相以下の閣僚と政権与党の構成員のほぼ全員、および大新聞とテレビの何もかもが、メチャクチャのデタラメなのである。

目と鼻の先で核実験を準備しているらしい国を相手に、「平和は力によってのみ達成される」と挑発する副大統領と満面の笑みで握手した。今にもサリンのミサイルが飛んでくるような物言いをしたかと思えば、「ももいろクローバーZ」の女の子たちをはべらせたお花見でご満悦。で、休日は日本一優雅に過ごすのが安倍晋三という人だ。

それをまた大手マスコミが、実に忠実にヨイショする。来るべき核戦争に備えよと読者視聴者をたきつけると同時に、浅田真央ちゃんフィーバーの抱き合わせも怠りない。森友疑獄のごときは当然、その流れに乗じて何もなかったことにした。

ネットで生まれた一時の流行語に“無敵の人”というのがあったが、結果だけを見ていると、まるであんな感じ。本来は「失うものが何もない人間」のことで、ゆえに殺人も強姦もやりたい放題の連中を指すはずが、安倍政権の面々ときた日には、金も地位も名誉も満ち足りた上でなお、同じ行動原理を取るキテレツ。

とはいえ理由は明白か。その①彼らの一から十までが親や一族の七光で、自分自身の努力で勝ち得たものが皆無だから。②ついでに知性もゼロなので、他人にも人生があるということさえ理解できない。下々の人間と虫ケラとは同じものだと本気で信じ切っている。

首相の実母・洋子さんは、「晋三は“宿命の子”です!」と話したのだとか(「文藝春秋」2016年6月号)。言う方も載せる方も異常だが、何よりも、とうに還暦を過ぎた、しかも仮にも公職にある男が、てめえの母ちゃんにこんな与太を言わせとくか? 普通。世間の常識は、こういうのを「末代までの恥」というのである。 

……なんてバカを許し続けてきた揚げ句に、そら見たことか、2013年に麻生太郎副首相兼財務相(当時も現在も)がやらかした「ナチス発言」が現実になっている。かのA・ヒトラーの手口に学んだらどうかと吐いた、あの暴言である。

ヒトラーは「世界で最も民主的な憲法」と呼ばれたワイマール憲法はそのままに、“合法的な”体裁で無効化した。9条も立憲主義も無効化されつつあるのが現在の日本だ。GW明けには共謀罪の強行採決もあり得ると聞く。

危険なカードを引いた安倍晋三!

2017/04/26  半歩前へⅡ

▼危険なカードを引いた安倍晋三!
 
これを「アホ」と言わずして、誰を「アホ」と言うのか? 安倍晋三は24日、トランプとの電話会談で、北朝鮮に対し「全ての選択肢がテーブルの上にあることを言葉と行動で示すトランプ大統領の姿勢を高く評価する」。
 
晋三は自分が言った意味が分かっているのだろうか?
  
「全ての選択肢」には当然、空爆や原潜からのトマホーク乱射も入る。つまり、日本戦争に突入、戦場となるということだ。
 
それを晋三は「高く評価」と言った。正気じゃない。大多数の国民は「戦争に巻き込まれるのは嫌だ。外交で解決しろ」と言っている。それなのに安倍晋三は危険なカードを引いた。許し難い。
 
トランプが威勢いがいいのは間違っても太平洋を超えて鉄砲玉が飛んでこないからだ。北朝鮮のミサイル技術はまだそこまでに至っていない。しかし、この先は分からない。今のうちに叩いておかないと、と言っているのだ。
 
トランプの尻馬に乗る安倍はどうかしている。

昭恵夫人、「暴力団フロントの資金源」オーナーのビルで宿泊施設を運営 家賃が反社会的勢力に流れる危険性(週刊新潮)

週刊新潮 2017年4月27日号

暴力や威力に頼って利益を上げようとする反社会的勢力を排除しようと、社会を挙げて取り組んでいる昨今。もちろん、その先頭に立つのは総理だが、総理夫人がそうした勢力と結びついていたなら、“家庭内野党”と称して済む問題でないのは言うまでもない。

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山口県下関市は、言わずと知れた安倍総理の地元だが、福岡県との海峡のたもとに、古びた6階建てのビルが建っている。そこに昨年8月、UZUハウスなるゲストハウス、すなわち宿泊施設が開業した。その名でお気づきと思うが、安倍昭恵夫人(54)が東京は神田で経営する居酒屋「UZU」の“姉妹店”である。

2015年当時、神田のUZUを設計し、UZUハウスの総合プロデューサーを務めた一級建築士の沖野充和氏はこう語っていた。

「昭恵さんとは、山口県出身者と2カ月に1回、飲み会や勉強会をする長州友の会で知り合って、あるとき“飲食店をやりたいんだけど設計してくれない?”という話があって、それがUZUです。で、15年にUZUで新年会をやったとき、関門海峡が見えるバーを開きたいというお話をいただきました」

 居酒屋の次はバーという発想が、奔放な酒豪である昭恵夫人らしいが、ともかく話を続けると、

「当時、僕はゲストハウスやシェアハウスの設計に携わることが多く、それで思いついたのがゲストハウスでした。そこにバーも設置すれば、海峡が見えるバーという昭恵さんの想いも形にできる。そこで、“こういうことを考えているんだけど”とLINEを送ると、すぐに“いいんじゃない”と返事がありまして、間もなく山口県出身者でパーティをした際に、昭恵さんに来てもらって話が盛り上がり、名前もUZUハウスに決まったんです」

■増資マフィアのスポンサー

6階建てで延べ床面積は1000平方メートルほど。1階と2階がカフェ兼バー、3階がイベントスペース、4階から上が宿泊施設で、景色こそいいものの、寂れた町外れに位置するため、お世辞にも賑わっているとはいえない。しかもこのビル、実はとっくの昔から寂れていたのだが、それにはいわくがあったのである。地元の事情通が言うには、

「赤間神宮の前のあの土地は、昔は海峡に面して料亭がズラリと並び、安倍晋太郎さんもよく通っていました。その後、いくつかのビルが建てられたけど、バブルが弾ける時期と前後して、何棟かが人手に渡り、あのビルも地元で有名な暴力団の組員たちに占有されてしまった。地元の人間はあのビルがややこしい物件だと知っているから、誰も手を出さなかったんだ。その後、住専の手に渡って競売にかけられ、落札されたんですが、あんな物件を落札したのはいったい誰なんだ、と話題になりました」

落札したのは、地元で不動産業などを営む皆川恵美子さん=仮名=だった。その妹に尋ねると、

「購入を勧めたのは私。たまたま地元紙を読んでたら、3000万円で競売に出されていて、姉さんに勧めたんよ。あの建物はかつて、日晃という会社が1億円で買っとったと偶然聞かされていたので、割安じゃと思って姉に勧めた」

と言う。もっとも、その後もUZUハウスができるまで、ずっと空き家だったのだが、ともあれ、どうして“姉”には、こうした物件を買う余裕があったのか。皆川さんは、東証2部上場の日本製麻という会社の大株主だが、そこにヒントがあると打ち明けるのは、彼女と同じ株銘柄を買い集めたことのある人物である。

「広域暴力団のフロントで名うての株ブローカーだった男が、麻製品やパスタを製造している日本製麻の株を、皆川さんら数人に買わせて乗っ取りを図り、失敗したんです。その男は業績が悪化した企業に資金調達、つまり増資を持ちかけて株を大量に買い、乗っ取りを図る“増資マフィア”。1988年には最上恒産の早坂太吉会長から10億円をだまし取って逮捕され、5年の実刑を食らい、09年にも稲川会の幹部と一緒に強制執行妨害で逮捕され、暴力団との関係の深さが取り沙汰されました。13年に病死したその男のスポンサーのひとりが皆川さんで、韓国との“貿易”で上げた利益を元手に、競売物件を手広く買いあさっています」

ところで、皆川さんは離婚を経験しているが、元夫について再び妹が語る。

「私の夫が姉の旦那の五条さん=仮名=に数千万円貸したまま、戻ってきとらん。姉に相談しても、あくまでも借りたのは五条さんだから、五条さんに請求してという態度で、私たちは疎遠になったんじゃ」

■微妙に変わる証言

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とまれ、そのいわくつきのビルにUZUハウスは開業したのである。オーナーの皆川さんとの賃貸契約は、昭恵夫人が社長を務めるチームエーではなく、前出の沖野氏が社長のトルビという会社との間で結ばれている。ただし、もちろんだが昭恵夫人はトルビの役員に名を連ねている。

皆川さんからビルを借りるに至る経緯を、沖野氏は以前、こう語っていた。

「賃貸情報がインターネットの不動産サイトに出ていて、ロケーションがいいのですぐに電話したんですが、最初はオーナーに断られてしまった。でも諦められなくて、その後、そのオーナーと運命的な出会いができて、快く貸していただける話になったんです」

今回、沖野氏にあらためて話を聞くと、

「断ってきたのは不動産屋さんで、オーナーさんではありません。昭恵さんと皆川さんの二人が、面識があるとは伺っていますが、それ以上の関係はないんじゃないですかね」

と、微妙に話が変わっている。一方、オーナーの皆川さんは、ようやく連絡がつくと、なぜかあらかじめ身構えたように、

「あちらの方(沖野氏)に聞いてください。お話しすることはなにもないので」

と語気を強め、暴力団のフロントとの関係や日本製麻について尋ねても、質問の機先を制するように、

「知らない、そんな人。わからない。いろいろ聞いてもわからんので、向こうに聞いてください」

だが、「なにもない」のに、そんなに慌てなくてもよさそうなものだが。

■総理に止められたのに

ちなみに、皆川さんは在日本大韓民国民団下関支部の幹部。安倍家は代々、在日韓国人社会とのつながりが深いことで知られ、昭恵夫人と皆川さんを結ぶ線があっても不思議はない。いずれにせよUZUハウスの家賃が、結果的に反社会的勢力に流れるという危険性は、否定しきれないのだ。

「昭恵さんには、自分の立場に対する自覚がないから、怪しい人物とのつながりができてしまいます。反社会的勢力が政権に食い込むルートを作ることにもなりかねず、とても危ない。UZUハウスにしても、本来なら安倍事務所がオーナーについて調べることができたわけで、安倍総理の危機管理も疑われます」

そう指摘するのは政治アナリストの伊藤惇夫氏だが、UZUハウスにはほかにも危ない側面がある。政治部デスクが語る。

「UZUハウスの開業に当たって、昭恵さんはネットで資金を募るクラウドファンディングで4400万円を集め、資金不足を補いました。これについては、安倍総理から“どんな人がお金を出すかわからず、危ないのでやめるように”と止められたのに、昭恵さんは聞かなかったんです」

反社会的勢力が出資する可能性も否定できないのは、言うまでもない。書き添えれば、谷査恵子さんも出資者に名を連ねている。

しかも、昭恵夫人はクラウドファンディングと縁が深い。たとえば、安倍家の遠戚が主催する全国高校生未来会議や、聴覚障害がある子供の入所する施設など、縁の深い組織や施設がクラウドファンディングをする際、広く出資を呼びかけているのだが、

「総理夫人は私的な組織や施設に関わってはいけません。ましてや、民間の金集めに協力するなんて、絶対にダメです」(伊藤氏)

昭恵夫人に悪意がないことを疑うつもりはない。しかし、彼女の無自覚が最大の悪であることもまた、疑いようがないのである。

特集「『安倍昭恵』と反社会的勢力」より


サンデー毎日 「森友学園疑惑 重大新証言 やはり8億円値引きに根拠なし!」 「根拠が音を立てて崩れだした」

2017 年 4 月 26 日 

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財務省幹部と籠池夫婦との会話記録発覚!!&沖縄も東北も熊本も「あっちの方」が永田町の本音だろう。

 くろねこの短語 2017/4/26

「安倍晋三記念小学校」疑獄に、またしても新たな爆弾が投下された。なんと、本名不詳の籠池君が国有財産審理室長との会談を録音していたそうで、その音声記録をテレビ朝日『報道ステーション』が全国ネットで公開してくれちゃいました。いやあ、籠池君、いい仕事してますねえ。
 
財務省は、「誰がどうやって録音した物か分からない物を確認するつもりはない」って突っぱねているようだけど、音声データには籠池君に詰め寄られて財務省側が譲歩する様が生々しく記録されてるから、どこまで知らぬ存ぜぬが通用するか見物ですね。
 
国有財産審理室長は田村嘉啓とか言うそうで、この御仁もまた証人喚問の候補として一躍スポットを浴びることになりそうだ。北朝鮮のミサイル危機を煽るのも、そろそろ引きどきのようだし、これでまた「安倍晋三記念小学校」疑獄が新聞・TV、特にワイドショーを賑わすことになったら、面白い展開になっていくんだが・・・。



 
ところで、自主避難は自己責任の復興大臣・今村君がまたやってくれちゃったようで、さすがに今度ばかりは即座に首が飛びました。「大震災は東北で、あっちの方でよかった」なんて口にしちゃあ、首どころか議員辞職が妥当だと思うけどね。

 
「あっちの方」ってのはまさに本音で、これは沖縄にも当てはまることなんだね。辺野古の護岸工事が始まって、世界有数の自然の宝庫と言われる環境が破壊されようとしているのに、どいつもこいつも無関心でいられるのは、心の奥底で「あっちの方」だからって思っているからに違いない。
 
市長選などで勝利が続いていることを受けて、顔も頭も貧相な官房長官・菅君が「翁長知事を支える『オール沖縄』という言い方が現実と全く違ってきていることが明らかになったのではないか」と軽口たたきやがったのも、「あっちの方」の民意なんてどうでもいいんだって思っているからこそなのだ。

 
辺野古の海を埋め立てることに何の痛痒も感じない政治屋が「国民の生命と財産を守る」ことなんてネバーないことを、一般大衆労働者諸君はいまこそ肝に銘じるべきでありましょう。

危機管理上好ましくないと北欧訪問を取り止めた安倍首相の笑止

2017-04-22
 天木直人のブログ


くどいようだが何度でも書く。
どうして今年に限ってメディアは総理以下閣僚や国会議員の外遊について報じないのか。毎年必ず報じてきたのに。

 
そして今年も4月末からのゴールデン休暇が間もなくやってくるというのに。私の記憶では、いまだ政府は安倍首相の連休中の外遊を公式発表していないはずだ。
 
そう思っていたら、きょうの産経新聞と読売新聞が一段の小さな記事で書いた。安倍首相は北朝鮮情勢への対応に備え、海外訪問の期間を短縮する方針を固めたと。
 
4月下旬からの訪ロと訪英は予定通り行うが、北欧訪問は取りやめたと。とんだお笑いだ。外遊日程の公式発表もしていないのに、なぜこんな事がニュースになるのか。
 
首相の外遊日程の変更は一大外交問題であるのに、なぜ読売、産経だけが書いたのか。しかもスクープなら大きく書くはずなのに、一段の見落としそうな小さな記事で済ませたのか。
 
それよりもなによりも、なぜ短期外遊はいいのに長期外遊はダメなのか。朝鮮有事は、いつ、なんどき起きてもおかしくないと一番騒ぎ立てて来たのはメディアだったはずなのに。
 
しかもメディアの先頭に立って騒いで来たのは産経と読売だったのに。
そして、なぜ訪ロと訪英は認められるのに、北欧外遊は認められないのか。
 
まるでロシアと英国は重要だが北欧はどうでもいいと言わんばかりだ。
これらの国に、日本政府はどう釈明するのだろうか。何から何まで突っ込みどころ満載のメディアの安倍外遊の報道ぶりである(了)
 

こんな日本に誰がした?

2017/04/24 06:27
 半歩前へ

こんな日本に誰がした?
 

元法政大学教授の五十嵐仁さんが、私たちに警鐘を乱打した。言語に絶する安倍政権の驕りと独善。どこにも異論をはさむ余地がない。国民は、「そろそろ」どころか、一刻でも早く気づくべきだ。フェイスブックの投稿を転載する。みなさん、必読願いたい。

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目に余ると言うしかありません。あまりにもひどい安倍政権の逆走ぶりです。
 

この間の国会審議などで、閣僚などの暴言や問題発言が相次ぎました。ざっと名前を挙げれば、金田法相、稲田防衛相、今村復興相、鶴保沖縄北方相、山本地方創生相、古屋自民党選対委員長などです。もちろん、安倍首相自身がその筆頭であることは言うまでもありません。
 

辞任した政務官も2人います。務台復興政務官と中川経済産業政務官です。
 

中川俊直議員は父親の中川秀直議員も女性スキャンダルで辞任しています。議員の椅子を受け継いだだけでなくスキャンダルまで「世襲」したわけで、まったく呆れてしまいます。
 
国会審議が止まって、自民党は慌てました。早く離党届を出させようと躍起になっていますが、それで幕引きを図るつもりなのです。
 
閣僚でも、辞任すべき候補者が山積です。国会で嘘ばかり言っている稲田防衛相、共謀罪についてまともな答弁ができない金田法相などは、早急に辞任すべきです。
 
学芸員を侮辱して、その発言の全てが嘘だったことが判明した山本地方創生相もとっとと辞任するべきでしょう。イギリスの大英博物館について間違った発言をしていたわけですから、日本の名誉を傷つけ泥を塗った「国辱大臣」じゃありませんか。
 
こんなにひどい状況になっても、安倍内閣の支持率はそれほど下がっていません。だからこそ、安倍首相はじめ大臣たちは平気で嘘を言ったり誤魔化したり居直ったりしているわけです。
 
その理由は色々ありますが、制度的な背景は小選挙区制と内閣人事局の二つです。小選挙区制によって国会議員に対する党幹部の支配力が強化され、内閣人事局によって官僚に対する官邸の統制力が強められました。
 
その結果、国会内と役所内での「官邸支配」が成立しました。自民党内でも、キャリア組と言われる高級官僚なども、首相官邸に楯突けなくなったのです。
 
これが今話題の「忖度」を生み出す制度的な装置になりました。官邸の思惑を察知して先回りし、その意向を汲んで実現のために汗をかいて点数を稼ごうとする行動スタイルが構造化したために数々の疑惑が生じたというわけです。
 
このような「忖度の構造化」に加えて、マスコミに対する恫喝と懐柔、野党の分断と民進党のふがいなさがあります。一部のマスコミは官邸の広報機関に変質し、安倍首相の応援団になってしまいました。
 
野党の中でも維新の党は、与党よりも民進党を批判することに勢力を費やしています。野党が一致して与党を追及する形になっていないことが、安倍さんをどれだけ助けているか分かりません。
 
内閣支持の多くは他の政権よりも良さそうだという消極的なものです。野党が明確な受け皿を提示できていない結果であり、野党第1党である民進党の責任は大きいと言わなければなりません。
 
これに加えて、最近の内閣支持率回復の原因として注目すべきは、朝鮮半島危機の高まりです。トランプ米大統領は不人気を挽回する策としてシリア爆撃を敢行し、北朝鮮に対する軍事的圧力を強め、半島危機を煽っています。
 
安倍首相も危機をもてあそぶ「瀬戸際外交」を批判することなく、トランプ大統領への支持を表明して日本国民の不安を高めています。もし朝鮮半島で戦争が勃発すれば膨大な死者が生まれ、日本は壊滅的な被害を受けるにちがいありません。
 
日本にとって軍事的選択肢はあり得ず、戦争阻止のために命を懸けるべき日本の指導者が危機を利用するなどということは断じて許されません。攻撃される恐れがないアメリカと直接攻撃のリスクが大きい日本との違いを、安倍首相は分かっているのでしょうか。
 
アベ暴走政治は、もはや議会制民主主義の破壊や平和への逆行をもたらす「逆走政治」へと変質しつつあります。その危険性はますます高まっているにもかかわらず、日本国民の多くはそのことに気づいていません。
 

国民が直面している真の危機は、朝鮮半島にあるのではなく国内にあるのです。その危機を生み出している責任の一端は、安倍首相の暴走を黙認して甘やかしてきた国民の側にもあるということに、そろそろ気づくべきではないでしょうか。

 

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