また、「八厘」の稲田朋美が靖国参拝
2016/12/29 半歩前へⅡ
▼また、「八厘」の稲田朋美が靖国参拝
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編注
八厘とは
一銭にも足らないというところから、「低能な人物」の例え。
権力の『おかしな政策』におかしいと報道しない日本で、一人でも『おかしい』と声を上げ、真実を追求して行きます。
また、「八厘」の稲田朋美が靖国参拝
2016/12/29 半歩前へⅡ
▼また、「八厘」の稲田朋美が靖国参拝
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編注
八厘とは
一銭にも足らないというところから、「低能な人物」の例え。
弱者を救済せずして何が政治家かバカ者!
2016/12/28 半歩前へⅡ
▼弱者を救済せずして何が政治家かバカ者!
三度の食事もままならない。切る者にも事欠くひとり親の家族が2割もいるという。
安倍晋三が天皇陛下をバカにして茶化した!
2016/12/29 半歩前へⅡ
▼安倍晋三が天皇陛下をバカにして茶化した!
リテラが告発した!!
今の"天皇像"が気に入らないと安倍晋三!!
2016/12/29 半歩前へⅡ
▼今の"天皇像"が気に入らないと安倍晋三!!
陛下が皇太子時代から皇后陛下とお二人で、誰にも言わずにずーっと考えてこられたことを黙って行動に移したら、『そんなこと』と言われたわけです。
今の"天皇像"が気に入らないと安倍晋三!!
2016/12/29 半歩前へⅡ
▼今の"天皇像"が気に入らないと安倍晋三!!
陛下が皇太子時代から皇后陛下とお二人で、誰にも言わずにずーっと考えてこられたことを黙って行動に移したら、『そんなこと』と言われたわけです。
これが安倍政権打倒への近道だ!
2016/12/27 12:49 半歩前へⅡ
▼安倍政権を打倒するには!
「安倍首相真珠湾訪問 そうなんです。行動だけでなくセリフも米国の振り付け:孫崎 享氏」
2016/12/29 晴耕雨読
安倍首相「不戦の決意」とは何なのだ?。集団的自衛権で「テロとの戦い」に前のめりになっている人物が「不戦」!「テロとの戦い」は2001年ブッシュ大統領がWar onTerrorと宣言。あれは戦闘で戦争でないとでもいうのか。
「in a spirit of lookingforward未来志向の精神で 」そうなんです。
CMがけさのNHKニュースを独占した
2016/12/28 08:03 半歩前へⅡ
▼CMがけさのNHKニュースを独占した
◇
安倍首相 所感発表 不戦の誓いと和解の意義強調
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161228/k10010822391000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
12月28日 7時35分 NHK
◇
安倍首相所感「和解の力」全文
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161228/k10010822371000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_004
12月28日 7時26分 NHK
オバマ大統領、ハリス司令官、ご列席の皆さま、そして、すべての、アメリカ国民の皆さま。パールハーバー、真珠湾に、いま私は、日本国総理大臣として立っています。
耳を澄ますと、寄せては返す、波の音が聞こえてきます。降り注ぐ陽の、やわらかな光に照らされた、青い、静かな入り江。私のうしろ、海の上の、白い、アリゾナ・メモリアル。あの、慰霊の場を、オバマ大統領とともに訪れました。そこは、私に、沈黙をうながす場所でした。
亡くなった、軍人たちの名が、しるされています。祖国を守る崇高な任務のため、カリフォルニア、ミシガン、ニューヨーク、テキサス、さまざまな地から来て、乗り組んでいた兵士たちが、あの日、爆撃が戦艦アリゾナを二つに切り裂いたとき、紅蓮の炎の中で、死んでいった。
75年が経ったいまも、海底に横たわるアリゾナには、数知れぬ兵士たちが眠っています。耳を澄まして心を研ぎ澄ますと、風と、波の音とともに、兵士たちの声が聞こえてきます。
あの日、日曜の朝の、明るく寛いだ、弾む会話の声。自分の未来を、そして夢を語り合う、若い兵士たちの声。最後の瞬間、愛する人の名を叫ぶ声。生まれてくる子の、幸せを祈る声。一人、ひとりの兵士に、その身を案じる母がいて、父がいた。愛する妻や、恋人がいた。成長を楽しみにしている、子どもたちがいたでしょう。それら、すべての思いが断たれてしまった。その厳粛な事実を思うとき、私は、言葉を失います。
オバマ大統領、アメリカ国民の皆さん、世界の、さまざまな国の皆さま。
私は日本国総理大臣として、この地で命を落とした人々の御霊に、ここから始まった戦いが奪った、すべての勇者たちの命に、戦争の犠牲となった、数知れぬ、無辜の民の魂に、永劫の、哀悼の誠を捧げます。
戦争の惨禍は、二度と、繰り返してはならない。私たちは、そう誓いました。そして戦後、自由で民主的な国を創り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら、不戦の誓いを貫いてまいりました。
戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たち日本人は、静かな誇りを感じながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。
この場で、戦艦アリゾナに眠る兵士たちに、アメリカ国民の皆さまに、世界の人々に、固い、その決意を、日本国総理大臣として、表明いたします。
昨日、私は、カネオへの海兵隊基地に、一人の日本帝国海軍士官の碑(いしぶみ)を訪れました。その人物とは、真珠湾攻撃中に被弾し、母艦に帰るのをあきらめ、引き返し、戦死した、戦闘機パイロット、飯田房太中佐です。
アンブローズ・ビアスの、詩(うた)は言います。戦い合った敵であっても、敬意を表する。
憎しみ合った敵であっても、理解しようとする。そこにあるのは、アメリカ国民の、寛容の心です。戦争が終わり、日本が、見渡す限りの焼け野原、貧しさのどん底の中で苦しんでいた時、食べるもの、着るものを惜しみなく送ってくれたのは、米国であり、アメリカ国民でありました。
皆さんが送ってくれたセーターで、ミルクで、日本人は、未来へと、命をつなぐことができました。そして米国は、日本が、戦後再び、国際社会へと復帰する道を開いてくれた。米国のリーダーシップの下、自由世界の一員として、私たちは、平和と繁栄を享受することができました。
オバマ大統領とともに訪れた、ワシントンのリンカーン・メモリアル。
その壁に刻まれた言葉が、私の心に去来します。「誰に対しても、悪意を抱かず、慈悲の心で向き合う」。「永続する平和を、われわれすべてのあいだに打ち立て、大切に守る任務を、やりとげる」。
あの「パールハーバー」から75年。歴史に残る激しい戦争を戦った日本と米国は、歴史にまれな、深く、強く結ばれた同盟国となりました。それは、いままでにもまして、世界を覆う幾多の困難に、ともに立ち向かう同盟です。明日を拓く、「希望の同盟」です。
私たちを結びつけたものは、寛容の心がもたらした、the power of reconciliation、「和解の力」です。私が、ここパールハーバーで、オバマ大統領とともに、世界の人々に対して訴えたいもの。それは、この、和解の力です。戦争の惨禍は、いまだに世界から消えない。憎悪が憎悪を招く連鎖は、なくなろうとしない。
寛容の心、和解の力を、世界はいま、いまこそ、必要としています。
憎悪を消し去り、共通の価値のもと、友情と、信頼を育てた日米は、いま、いまこそ、寛容の大切さと、和解の力を、世界に向かって訴え続けていく、任務を帯びています。日本と米国の同盟は、だからこそ「希望の同盟」なのです。
私たちを見守ってくれている入り江は、どこまでも静かです。パールハーバー。真珠の輝きに満ちた、この美しい入り江こそ、寛容と、そして和解の象徴である。
私たち日本人の子どもたち、そしてオバマ大統領、皆さんアメリカ人の子どもたちが、またその子どもたち、孫たちが、そして世界中の人々が、パールハーバーを和解の象徴として記憶し続けてくれる事を私は願います。
安倍首相が“真珠湾訪問”で欺瞞のスピーチ! オリバー・ストーン監督らが徹底批判するも日本のマスコミは
2016.12.28. 安倍首相“真珠湾訪問”の欺瞞を衝く! リテラ
「戦争の惨禍は、二度と、繰り返してはならない。私たちは、そう誓いました。そして戦後、自由で民主的な国を創り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら、不戦の誓いを貫いてまいりました。戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たち日本人は、静かな誇りを感じながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります」
たとえば「米国のリーダーシップの下、自由世界の一員として、私たちは平和と繁栄を享受することができました」というセリフが象徴するように、安倍首相が「脱却」すると息巻く「戦後レジーム」=対米追従を継続させる誓いを真珠湾で立てさせられたにすぎない。
〈1)あなたは、1994年末に、日本の侵略戦争を反省する国会決議に対抗する目的で結成された「終戦五十周年議員連盟」の事務局長代理を務めていました。その結成趣意書には、日本の200万余の戦没者が「日本の自存自衛とアジアの平和」のために命を捧げたとあります。この連盟の1995年4月13日の運動方針では、終戦50周年を記念する国会決議に謝罪や不戦の誓いを入れることを拒否しています。1995年6月8日の声明では、与党の決議案が「侵略的行為」や「植民地支配」を認めていることから賛成できないと表明しています。安倍首相、あなたは今でもこの戦争についてこのような認識をお持ちですか。
2)2013年4月23日の国会答弁では、首相として「侵略の定義は学界的にも国際的にも定まっていない」と答弁しています。ということは、あなたは、連合国およびアジア太平洋諸国に対する戦争と、すでに続行していた対中戦争を侵略戦争とは認めないということでしょうか。
昭江夫人ではなく稲田防衛相が同行した気色悪さ
28Dec2016 天木直人のブログ
安倍昭恵夫人は今年の8月に一人で真珠湾を訪問し、その歴史的意義をメディアに語っている。
ならばなぜ、昭恵夫人は今度の安倍首相の真珠湾慰霊の旅に同行しなかったのだろう。これだけの「歴史的行事」であるというのに。そしてなぜ安倍首相は昭恵夫人に同行を求めなかったのだろう。