「自公、改選過半数上回る勢い」参院選、始まってすぐに世論誘導


まる子姫の独り言 2022/6/24

選挙戦が始まったばかりなのに、もう「自公、改選過半数上回る勢い」毎度おなじみの、
いつもの事ながらゲンナリするこういう情報は本当に必要なのか?いつも思う。


自公、改選過半数上回る勢い、維新は倍増視野 朝日序盤情勢調査             6/23() 22:30配信 朝日新聞デジタル


710日投開票の参院選について、朝日新聞社は2223日、全国の有権者を対象に電話とインターネットによる情勢調査を行い、取材で得た情報も加え、序盤情勢を探った。現時点では、自民、公明の与党は改選過半数(63議席)に達し、非改選を含めた定数の過半数(125議席)を上回る勢い。選挙戦を左右する1人区で野党はふるわず、立憲民主が改選23議席を割り込む可能性がある一方、日本維新の会は改選6議席の倍増も視野に入る。


選挙に行く前から,、自公圧勝のような記事が出たら有権者がどう思うかまったく配慮に欠けている。
こういう記事が出たら、「自分の一票で政治が変わるわけではないし投票に行くのは止めておこうか」と思う有権者が増えると思う。だから国政選挙でも信じられないくらいの低投票率になるのではないか。ひょっとしたらわざとやっている?


何でここまで自公を勝たせたいのか。
アベノミクスの異次元の金融緩和、円安誘導で、かつてない程の生活苦に喘いでいる国民に対して、わざと気分を萎えさせて選挙に行かないように誘導しているとしか思えない。メディアのあり方はそういう事じゃないと思う。


与党の公約、そして過去の公約がどの程度実現したのか、各野党の公約の比較で、有権者が冷静に判断出来るようにして投票所に足を向かわせる事じゃないか。
それがこの国のメディアは、選挙戦が始まって早々自公圧勝が決定しているかのような見出しで有権者の気持ちをゲンナリさせている。


今のメディアは、初めから色を付けている。どうもこの国の考えることをしない国民は「勝ち馬に乗る」ことを最優先しているらしいから、選挙始まってすぐに勝ち馬に乗ってしまうのか。
情けないよな。権力の味方をするメディアも考えを放棄した国民も。