山田真貴子の首を切れない菅の感覚は鈍し!総理会見が急遽見送りへ

まる子姫の独り言 2021/2/26

山田真貴子は一躍時の人だ。初めは、昨日の衆議院予算委員会によく出ると回答したなと思ったが、あれだけのらりくらりと答弁をし、なんだかんだ言って言質を取られなかったと言う事は、それだけの自信があったのだろう。


男女関係なく官僚の鑑と言うところか。
しかし、この答弁で世の中が収まる筈もなく、やっぱり影響が出てきている。今日26日金曜日に、菅は緊急事態宣言の先行解除に伴う記者会見をする予定でいたが、それが急遽中止になったと言う。


その代わりに、官邸のエントランスホールで首相が記者団の質問を受ける方式を検討していると言うが、山田真貴子が総理会見で司会者を務めたら務めたで、あれだけ、菅総理に好意的な記者ばかり指名できなくなるし、どのような顔して記者の前に立つのか話題もさらうだろうし、出すに出せない。


しかし菅は冷徹冷酷と言われながら、山田の首を切れなかったところを見ると、民意が分かっていないし、そうとう感度が鈍いのかもしれない。
仕方がないから、ぶら下がり会見をするのだろうが、あれだとすぐに逃げることができるし、よほど記者の質問が嫌なのかと推察をする。


やっぱり山田真貴子は、菅にとってはいなくてはならない守護神みたいなものか。
しかし山田真貴子が続投することで会見中止に追いやられ、さっそく影響が出た形だが、当の山田真貴子は、菅長男が接待した高額会食について自主返納するそうだが、その額70万5000円だと言う。


高額接待の約10倍返納でことを納めることにしたのか。しかしバレたら返せばいいってものでもないと思うが。それで済むなら、犯罪者はいなくなる。


自主ではなく「官房機密費」で返納? 渦中の山田真貴子内閣広報官に怨嗟の声  2/26(金) 9:06配信 日刊ゲンダイDIGITAL

>加藤勝信官房長官は25日の会見で、接待問題を受けて給与報酬月額の10分の6を自主返納することになった山田広報官の返納額が70万5000円に上ると明らかにした。つまり、広報官の給与報酬は月額で117万5000円。地域手当などを含めると給与は月額で約140万円ほどになるだろう。


この人の70万円返納は痛くもかゆくもないだろう。なにせ高級官僚で、年収何千万円も貰う身分だし、夫も高級官僚と来たら何の問題もない。
庶民にしたら大金だが、この人達にしたら何の痛みもない金額じゃないか。


別に生活に支障が出てくるほどの金額でもないし。しかも、この記事では、官房機密費から支出されるのではないかと。だとしたら余計に何の憂いもない。
しかし、菅政権そして官僚の印象はますます悪くなる。


あの答弁でものらりくらりとかわすことしか答弁していないし、高級官僚たちは裏ではそうとうアクドイ事をやり、「国家公務員倫理規程」など絵に描いた餅、あるいは「ルールは破るためにあるもの」を自ら実践している官僚、そして自公政治家たち。
この国はアベスガ政権で相当壊れてしまった。今もその延長線上にある。