バカ丸佳浩 原辰徳

 
たまには野球の話題を。

昨年も4連敗で日本シリーズを敗退した巨人、今年は全戦DH制を受け容れたというのが理解しがたかった。DHのない試合ならば、ほんの少しの有利性がある。例えばセの投手は送りバントの練習ぐらいしているが、パの投手はしていない。

DHに守備に難のある打者を起用している場合、DHがないとその選手をどうするのか、守備に目をつぶって起用するのか、それとも打力を諦め守備に優る選手を起用するのか。パの監督は難しい判断を迫られる。それでなぜ全戦DHを、原は承諾してしまったのかとは思っていた。

 
結果、日本シリーズは今年も水曜日で終わってしまった、と言いたいところだが、こんなチームは戦う資格もない。

 

動画のプレー(というよりただの暴力行為だが)、故意に決まっている。スローで見ればはっきり、明らかに蹴りにいっている。走塁ミスで打者走者が一塁手の足に接触するなど、草野球でも少年野球でもあり得ない。故意ではないと言い張ったところで、いずれにせよプロ野球選手の資格なし。

 
丸はこんなことをする奴だったのか。ソフトバンク側ももっと強硬に抗議してもよかった。リプレー検証で退場を求めるべきだったのではないか。4戦で終わった原因は、もちろん実力差だが、「こんな連中、徹底的にやっつけてやれ」、という怒りもあったのではないか。

 

 

原辰徳は、丸のこのプレーについてきちんと謝罪し、2戦からは丸を出場停止するぐらいの決断が必要だった。実は原は逆の立場で強硬に抗議したことがある。

 

 
阪神、シーツのラフプレー(というよりもはや暴力行為)に対して怒りを露わにしている。このシーツも野球をやる資格はない。これでシーツを退場処分にしなかった当時の審判たちも話にならん。それにしても情けなきは巨人、さらにセリーグ全体。弱いうえに汚いでは話にならない。