山本太郎議員と生活の党の合流を一方的に批判している連中は時代遅れだ!
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2014/12/29 Mon. 13:30:08 真実を探すブログ
知名度アップ&資金獲得、票獲得が一挙に出来るのがこの合流で、これを一方的に批判している連中はどうかしています。逆に「ここまで政治的に生活の党が跳ね上がる計画はありますか?」と批判している方に聞きたいところです。
*生活の党の知名度はネット検索で衆議院総選挙時の3倍近くに。
「カネ目当て」と言っている方も見られますが、舛添都知事や小渕優子議員などの不正資金と比べれば、政党交付金は合法的な超クリーンなお金になります。「小沢一郎には失望した」という声も同じで、自分よりも遥かに若い議員の意見を取り入れた事は褒めるべきです。
どうにも、今回の合流を批判している方は、年配の方が多いように感じられます。おそらく、昔ながらの感覚で新しい動きを理解することが出来ないのでしょうが、それでは何時まで経っても時代遅れのままです!
間違いを見つけるためにも批判はドンドンするべきですが、感情だけで誹謗中傷に近い批判だけをしているのは人としてどうかと私は感じています。
☆山本太郎×小沢一郎、電撃タッグ結成の舞台裏
URL http://dmm-news.com/article/905748/
引用:
事情を知る山本氏の選対関係者が、その内幕を語ってくれた。
「12月中旬に新しい政治団体を立ち上げて、新党結成に向けた体制作りに本格的に取り組み始めていた。そもそも、今回の件ではこちら(山本氏側)が生活の党に入党したという風にマスコミに報じられているが、そこはあくまで形式上での話。実情は少し違う」
2012年12月に政治団体「新党 今はひとり」の設置を総務省へ届け出て、2014年3月には、「新党ひとりひとり」に名称変更した山本氏。
関係者によれば、山本氏は12月、それとは別に「山本太郎となかまたち」という新団体を立ち上げていた。そして、それが今回の伏線になっていたのだという。
「単純な入党というものではなく、こちらは小沢さんとともに新たな党を作るという感覚。党名の変更をお願いしたのは、そういう事情も関係してのことだ」(先の関係者)
その結果、できあがったのが「生活の党と山本太郎となかまたち」という“新党”。個性的なネーミングはネット上でも話題になっているが、命名の由来にはこうした背景があったわけだ。
:引用終了
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