内閣府の大塚幸寛官房長は20日の衆院内閣委員会で、安倍晋三首相が主催する「桜を見る会」の「招待者名簿」を巡って、野党から資料を要求された同日の今年5月9日に廃棄した理由について、廃棄分量が多く、「大型シュレッダー」が空いており、使用できたのがこの日程だったためと説明。

名簿の電子データも同時期に削除したと主張した。野党は「資料要求したから廃棄したとしか考えられない」と反発を強めている。

 

そうか、内閣府のシュレッダーは順番待ちか。行列でもできているのか。予算ジャブジャブの安倍政権。シュレッダーぐらいすぐ買えるだろう。やばい書類は廃棄、廃棄。廃棄のためのシュレッダー代ぐらい安いものだろ。

 
宮本徹議員、よく頑張っています。5月9日に内閣府に資料請求し、同日に招待者名簿が廃棄された。宮本議員の追及に怯え、慌てて廃棄したのがミエミエ。シュレッダー云々を持ち出したバカがこの大塚。2:40から。

 
子どもの頃から一生懸命にお勉強して、進学校から一流大学(おそらく東大)、国家公務員試験に合格してキャリア官僚。絵に描いたようなエリートコースを進みながら、子どもの言い訳以下の醜態を晒す。愚にもつかない、愚劣極まりない、醜悪の極み・・・・

 

東大出のエリート官僚、もっと国のために頭を使わせろ。安倍内閣は日本を破壊する。