2017年01月
安倍の馬鹿さ加減を浮き彫りにした英FT紙の論説記事トランプが間違った政策を強行するなら世界は崩壊し米国どの国のためにもならない。無条件で支持して同盟関係を強化しようとして
まず、次の文章を黙ってお読みいただきたい。
まさかの「東芝倒産」が現実に? 日本の原発政策の愚かさを嘆く。その愚に日本企業、国民そして安倍政権は早く気づかなくてはいけない。
まさかの「東芝倒産」が現実に?日本の原発政策の愚かさを嘆く
週プレNEWS 1/28(土)
欧米の有力企業が原発ビジネスから手を引く一方で、いまだ前のめりな日本企業と安倍政権。
安全基準の厳格化で、原発建設はいつ、どんなコストが生じるかわからない、利幅が薄く、リスクも極めて高いビジネスになった。アメリカのGE、ドイツのシーメンスといった巨大企業が次々と原発ビジネスから撤退しているのは、そのリスクを嫌ってのことだ。
●古賀茂明(こが・しげあき)
1955年生まれ、長崎県出身。経済産業省の元幹部官僚。霞が関の改革派のリーダーだったが、民主党政権と対立して2011年退官。著書『日本中枢の崩壊』(講談社)がベストセラーに。近著に『国家の暴走』
木村草太首都大学教授これは何かの冗談ですか 小学校道徳教育の驚きの実態。学校が舞台になると組体操などで骨折ぐらいは仕方ないお互いに許して団結しようという話になってしまうの
木村草太・首都大学東京法学系教授 / 「これは何かの冗談ですか? 小学校『道徳教育』の驚きの実態」
2017年01月28日 のんきに介護
〔資料〕
☆ 記事URL:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47434?page=2
必要はない。国会が制定したルールが法だと誰もが思っているし、裁判官や警察官は粛々と法を実現している。「なぜこれが法なのか」などと悩む学生は、よほどの変わり者だろう。
ところが、学校に関わる法律問題を考えていると、「法とは何か?」、「本当に法の支配はあるのか?」という問題が深刻さを帯びる。
*1 http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/12doutoku/12doutoku-elementary-index.html
*2 http://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/31631.pdf
読者の皆さんは、この教材を見てどう思うだろうか。シッカリトシタ学校教育を受けたリョウシキアル方々は、「人の失敗を許すのは大切だ。これを機にクラスの団結力を高めよう」と思うのかもしれない。
一部の子どもがバランスを崩しただけで骨折者がでる、そんな危険な状況で練習をさせたのであれば、学校の安全配慮義務違反が認定される可能性は高い。民事上の問題として考えるなら、学校が損害賠償を請求されれば責任は免れ得ないだろう。
「この事故の原因は何だと思いますか?」
「骨折は、その子から、どのような可能性を奪いますか?」
「この事故について、指導をしていた先生は、どのような責任を負うべきですか?」
「学校がいくらの賠償金を払えば、骨折したことに納得できますか?」
「骨折という重大事故にもかかわらず、組体操を中止しない判断は正しい判断ですか?」
「バランスが崩れても、一人もケガをしないようにピラミッドを作ることはできますか?」
安倍批判の風刺画「晋ゴジラ」が炎上した吉田照美…番組を降板させられても曲げない反権力への思い
安倍批判の風刺画「晋ゴジラ」が炎上した吉田照美…番組を降板させられても曲げない反権力への思い
2017.01.29. 「晋ゴジラ」炎上の吉田照美の思い リテラ
『吉田照美のやる気MANMAN!』(文化放送)をはじめ、数多くのラジオやテレビで司会を務めてきたフリーアナウンサーの吉田照美。先日、彼が自身のホームページで発表した絵が話題を呼んでいる。
実は、吉田は展覧会で入賞したり、個展を開いたりするほどの絵の腕前の持ち主で、自身のウェブサイトでは10年ほど前から「ニュース油絵」と称した風刺画を定期的に発表している。
そんな風刺画シリーズのひとつとして、今月13日に発表したのが『この世界の片隅の君の名は、晋ゴジラ』という絵だ。
この絵はそのタイトル通り、『この世界の片隅に』、『君の名は。』、『シン・ゴジラ』の昨年大ヒットした3本の映画の宣伝ビジュアルをコラージュしたもので、シン・ゴジラの頭が安倍晋三首相の顔に入れ替わっている。そして、この絵の解説として吉田はこのようなコメントを添えていた。
〈先日、発表されましたキネマ旬報のベストテンの第1位に28年ぶりに、アニメの作品「この世界の片隅に」が選ばれ、2位は、「シン ゴジラ」、一番ヒットしている「君の名は」は、ベストテンにも入りませんでした。
どれも良い映画でしたが、やっぱり、「この世界の片隅に」は、傑出していて、戦争をやりたがっている馬鹿な政治家には、絶対見させなくてはいけない映画です。
兎に角、いま挙げさせて頂いた三つの作品は、共通点があります。
「この世界の片隅に」は、広島の原爆、「君の名は」は、福島の原発事故を想像される出来事がモチーフ、「シン ゴジラ」は、核実験の放射線から生まれた巨大生物。今回は、それをまとめた作品にしました!
「この世界の片隅の君の名は、晋ゴジラ」です。
「シン ゴジラ」は、安倍晋三さんの「晋 ゴジラ」です。いろいろばら撒いてます。日本の国民へのお金を削って、12日は、フィリピンに1兆円ばら撒きました!
このゴジラは、息を吐くように嘘をつき、自分のお金のように国民の税金を外国にばら撒きます。〉(原文ママ。改行のみ筆者で一部改めた)
この絵がネット上で話題になると、例のごとくネトウヨからは〈ユーモアのかけらもない〉〈著作権違反〉〈若者に座席譲りな老害〉などといったコメントが寄せられた。
吉田照美・作『この世界の片隅の君の名は、晋ゴジラ』 (吉田照美オリジナルHPより)
吉田照美はこの間、一貫して政権の暴走や原発問題について批判してきた。吉田照美といえば『セイ!ヤング』(文化放送)をはじめ、どちらかといえば、報道よりもエンターテイメントの分野で活躍していたアナウンサーだ。そんなキャリアを積んできた彼が現在につながる社会的な発言をし始めた理由を「週刊ポスト」(小学館)2016年8月12日号ではこのように語っている。
「東日本大震災のとき、政治やジャーナリズムに不信を抱いたんです。原発事故に関してどれだけの真実が語られ、報道されているのか、と。それ以来、おかしいと思ったことはメッセージとしてリスナーに伝えることが自分の使命だと考えるようになりました」
吉田が批判にさらされるのも承知のうえで権力者への疑問を語るようになったのは、マスメディアに携わる者として、メディアが本来行うべき「権力の監視」という役割を放棄し始めたことに危機感をもったからであった。「週刊金曜日」(金曜日)14年8月1日号ではこのようにも語っている。
「村上春樹さんにしても、東京電力から逮捕者が出ないのはおかしいと世界に向けて発言しているじゃないですか。でも一般的な報道は少なかった。権力が、村上さんの発言が広がるのを抑えているのだろうし、メディアにしても自主規制してるんでしょう。ぼくにはこれがわからない」
そして吉田は、エンターテイメントに携わってきたマスコミ人として、文化・芸術に関わる人たちが口をつぐみはじめたことをとりわけ問題視している。前掲「週刊金曜日」のインタビューでは、原発反対を訴えた歌詞が理由でアルバムが発禁処分になろうとも常に反権力へのメッセージを発信し続けていた忌野清志郎の名をあげつつ、文化や芸術に関わる人たちを鼓舞していた。
「小出裕章先生がおっしゃっていた「音楽とか美術とか、表現する力を持っている人が頑張ってほしい」と。ぼくもつくづくそう思います。「明日なき世界」を歌ってくれた忌野清志郎さんの話に戻りますけど、清志郎さんのような人が出てこない。少ない。それが一番残念です。だって国民の大半は反原発なんだし、集団的自衛権の行使なんて誰も賛成していないじゃないですか。それを踏まえた歌。笑い。諧謔の人たち。(中略)だからぼくは、文化の救世主が現れてほしい」
吉田照美が自身のラジオ番組でことあるごとに政権批判を語ってきたのは、マスコミ人として当然言うべきことを言ってきたという極めて真っ当なことをしてきたまでである。しかし周知の通り、テレビやラジオでそうした政権批判を口にするキャスターやコメンテーターが次々に降板させられるという状況が起きている。
あれば、(放送が)終わるかもしれない(笑)」と吉田自身は自嘲気味に語っていたが、恐ろしいことにそれは現実のものとなってしまった。
今年の3月31日をもって、吉田が担当する平日帯のワイド番組『飛べ!サルバドール』(文化放送)は終了することが決まったのだ。これで、1980年放送開始『吉田照美のてるてるワイド』(文化放送)以降、番組名や時間帯を変えながら36年半の長きにわたって続いた文化放送で流される吉田照美担当の平日帯番組が終了することになる。
この編成について文化放送は「さまざまな要素から総合的に判断した」と発表しているが、吉田本人は「もうちょっと続けたかった」とコメントを出しており、圧力もしくは政権への忖度なのではないかと勘繰らざるを得ない。
「トランプ時代の幕開け・・・・」「トランプ氏の指導力によって、米国がよりいっそう偉大な国になることを期待しており、信頼できる同盟国として役割を果たしていきたい」(安倍晋三
「トランプ時代の幕開け・・・・」「トランプ氏の指導力によって、米国がよりいっそう偉大な国になることを期待しており、信頼できる同盟国として役割を果たしていきたい」(安倍晋三)。何をかいわんや。
気鋭の学者の予言通り 安倍対米外交で「2度目の敗戦」
2017年1月28日 日刊ゲンダイ
http://asyura.x0.to/imgup/d6/2538.jpg
なにからなにまで的中していて、怖いくらいだ。
安倍の「訂正でんでん」に大笑い!~みっともない野党批判と子供じみた言い訳の果ての誤爆かなと
昨日24日におこなわれた参院代表質問において、またも安倍首相の口からトホホな発言が飛び出した。
「訂正でんでんというご指摘は、まったくあたりません」
と、ここまで整理するのに要した時間は約30秒。しかし、テレビのなかの安倍首相は、漢字を読み間違ったことにもまったく気付かぬまま答弁をつづけたのだった。
得意気に、かつあまりにも堂々と「でんでん」と発した口ぶりから察するに、安倍首相はこれまでも「云々」は「でんでん」と読むと勘違いしたまま齢62歳までやってきたのだろう。
(下につづく)
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THANKS
おいおい、田崎史郎さんよ、自民党から金もらってるって? その金、血税から出てるんだぜ。いい加減にしてくんない?
おいおい、田崎史郎さんよ、自民党から金もらってるって? その金、血税から出てるんだぜ。いい加減にしてくんない?
2017年01月26日 のんきに介護
☆ 記事URL:http://lite-ra.com/2016/07/post-2379.html
1.支出は「遊説及旅費交通費」という名目だが、田崎史郎氏は具体的に自由民主党のどんな遊説や講演会などに参加して、どんな活動を行ったのか。具体的に教えていただきたい。
2.平成25年(2013年)当時、田崎史郎氏は「時事通信解説委員」という肩書きにあった。時事通信社は、自社の解説委員たる田崎史郎氏が自由民主党の遊説や講演会に参加し、報酬を受け取っていることを事前、もしくは事後に認識していたか。
3.通信社の政治報道で重要な役割をもつ解説委員が、特定の政党から「遊説及旅費交通費」との名目で金銭を授受することを、貴社は会社として認めているのか。
4.政党交付金はいうまでもなく、国民の血税である。自社の記者がその政党交付金から支出を受けているということについてどう考えるか。
5.金銭の授受以前に、通信社の政治報道で重要な役割をもつ解説委員が、特定の政党の政治活動に協力することを貴社は認めているのか。
6. 通信社の解説委員が、政権を担当する政党の政治活動に協力することは「権力からの独立」の原則に反していると考えないか。
7.前述の「遊説及旅費交通費」4件は、自由民主党の政党交付金から支出を受けた田崎氏の報酬だが、これ以外に、田崎氏は自由民主党及び同党の議員の政治資金などから支出を受けた事実はあるか。その有無と、支出を受けた場合はその詳細を教えていただきたい。
〈貴編集部からの平成28年6月25日付の質問状を拝見いたしました。
田崎史郎氏は現在、弊社と雇用関係がありませんので、ご質問には回答しかねます。〉
細野議員の質問が実に凄かった!細野氏は旧宮家の復活について質問し安倍首相からそれは一つの選択肢であること対象者が全員拒否することもあり得るという答弁を引きだした 安倍の歴
細野豪志議員の質問が実に凄かった!
2017.01.26 小林よしのりオフィシャルwebサイト
細野豪志議員の質問を聞いたが、凄かった!ここまでやるとは思わなかった。 しょっぱなから天皇退位問題を持ち出したが、「象徴天皇とは何か?」という核心から議論し出した。
八木秀次が言った「天皇は存在することに最大の意義がある。お言葉は存在より機能を重視しているから、皇位の安定性を脅かす」と言ったこと、これに安倍首相が影響を受けているのか否かは重要である。
なんと八木は天皇陛下の「お言葉」の内容を、8月8日以前に官邸から聞いていたと言っているらしい。官邸は八木秀次に洗脳されている可能性が高い。細野氏は八木秀次の参考人招致まで求めた。
そして細野氏は政府の有識者会議の異常性・偏向性を指摘し、「天皇の人権をどう考えるか?」を追及した。
これについて安倍晋三はあやふやで明確には答えない。大石眞という京都大学の保守派の憲法学者は、安保法制で政府を擁護したらしいが、天皇の「一代限りの特例法」に関しては憲法違反の疑いがあると言っている。
そこを細野氏は突き、「一点の曇りもない皇位継承でなければならない」と主張した。見事だ!
気になったのは、安倍首相が「天皇のお言葉を立法府で使ってはならない」と言ったことだ。「戦前の失敗の教訓」というようなことを言っていた。これっておかしくないか?
お言葉は政府の承認で発せられたものなのに、なんで立法府で天皇の「お言葉」を持ち出されるのを恐れているのか?「戦前の教訓」なんて理屈は、「反天皇」の左翼の見解だろう。
安倍晋三の歴史観は左翼である!
さらに細野氏は、旧宮家の復活について質問し、安倍首相からそれは「一つの選択肢」であること、「対象者が全員拒否することもあり得る」という答弁を引き出した。
細野氏が、女性宮家の創設だけは、今やっておかねばならないと最後に強調したことも万全だった。 細野豪志、やっぱり凄かった。本気だから言葉に魂が入っている。つくづく感心した。
【国会】『女性宮家を作れ』細野豪志VS安倍総理『こういう問題でヤジるな!!』 平成29年1月26日
<衆院予算委>旧宮家の復帰も選択肢…皇位継承巡り首相示唆
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000103-mai-pol
毎日新聞 1/26(木) 21:16配信
安倍晋三首相は26日の衆院予算委員会で、皇位を安定的に継承するため、戦後に皇籍を離脱した旧宮家の復帰も選択肢になるとの考えを示した。天皇陛下の退位を巡る議論とは切り離す考えを示しつつ、「これも含めて議論してもらえれば、また検討したい」と語った。細野豪志氏(民進)に対する答弁。
首相は安定的な皇位継承は国家の基本に関わる重要な問題との認識を示し、「男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重みなどを踏まえつつ、今回の公務の負担軽減などの議論とは切り離し、引き続き検討する」と語った。
皇位継承を巡っては、小泉政権下の2005年に有識者会議が女性・女系天皇を容認する報告書をまとめたが、その後に棚上げとなった。旧民主党の野田政権では女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」の創設を検討したが、結論は出なかった。
首相は野党時代の12年、女性宮家の創設が「女系天皇につながる」と慎重姿勢を示し、旧宮家の復帰などを提唱していた。民進党は女性宮家の創設などを視野に皇室典範改正を主張しているが、首相を支持する保守派には反対論が強い。
でんでん総理、ひょっとこ財務、昼間の幽霊外務が雁首揃えて日米朝貢会談へ。
でんでん総理、ひょっとこ財務、昼間の幽霊外務が雁首揃えて日米朝貢会談へ。
民進党議員の質問中、安倍首相、勝手にどっかへ行っちゃった(まるこ姫の独り言)
民進党議員の質問中、安倍首相勝手にどっかへ行っちゃった。あれ?首相のいる席が空席になっている。。。。
どうもトイレに行ったようで、ようやく帰って来たと思ったら、わざわざ背伸びをして野党をおちょくったような、煽ったようなパフォーマンスをしていた。腹立つ。。。。。
自民党議員の後ろにも国民はいるが、野党議員の後ろにも国民がいる事に気付くべきだ。
安倍首相の場合、何から何まで野党議員をバカにした姿勢で野党が議論を挑んでいるのに、自分のヤジは良いのか、相手にはヤジは止めろとか、静かに聞けとか、そればかり繰り返し、まともに議論をしようとする気配すらないし、質問にも答えない。
安倍首相に質問をすると、その前に答弁した大臣を引き合いにだして
>○○大臣が答えた通りです。
これの繰り返しだったが、絶対に自分の口で自分の意見を答えないのは不誠実だ。
この人、何を聞いても詭弁と屁理屈しか言わない。まともな議論をしようと思っても無理だし無駄だ。野党議員も大変だわぁ。。。。。。
マスゴミは安倍首相ののヨイショはするが、安倍首相のぶっ飛んだ発言の数々はほとんど報道しないし、野党議員の質問はほとんど報道しないし、存在感が薄いと言われるし。。。
次、天敵である山尾志桜里が質問に立っていたが、総理に質問しているのに、違う大臣が出てきて答弁をする。
これは山尾志桜里に限った事ではなく、他の議員が質問を総理にぶつけても、総理は出てこず大臣が出てきての答弁は、どうなっているのだろう。。。
どうもこれは恒例になっているかのようだ。他の大臣が出てきて官僚の書いた答弁書を読むが、質問した事とは違う事ばっかり読む。という事は、官僚も質問に答える能力がないからか、それども、わざと論点をそらしているという事か?
山尾志桜里の質問中、石原伸晃が大あくびをしていた。
「旧宮家の皇籍復帰の可能性」でんでんと口にしたペテン総理の不敬&国会でトイレ中座したあげくズボン直しつつ大きく伸びをするグータラ総理&「ニュース女子」で朝日にチクリと刺さ
「旧宮家の皇籍復帰の可能性」でんでんと口にしたペテン総理の不敬&国会でトイレ中座したあげくズボン直しつつ大きく伸びをするグータラ総理&「ニュース女子」で朝日にチクリと刺された東京新聞
東京新聞の1月9日付「こちら特報部」のデスクメモがまたイカしてた。 〈現代の治安維持法たる共謀罪を導入しないと、五輪が開けないという。ならば五輪などやらなくてもよい〉室井佑月
室井佑月「やるなぁ、牧さん」
週刊朝日 2017年2月3日号
作家・室井佑月氏は、政府の推し進める「共謀罪」法案の内容から、この国の在り方を問いただす。
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