真実の報道神秘

権力の『おかしな政策』におかしいと報道しない日本で、一人でも『おかしい』と声を上げ、真実を追求して行きます。

2016年01月

【おかしいでしょ】厚労省発表「年金支給額2016年度は据え置き」⇒年金運用失敗した総理大臣・GPIFのトップ・日銀総裁の給料は上がったのに

2016/01/30 健康になるためのブログ



厚生労働省は29日、2016年度の年金支給額を据え置くと発表した。改定基準となる15年の物価がプラス0.8%となる一方、現役の賃金が0.2%マイナス(過去3年度分の平均)だったため、年金額は増減なしとなる。

年金額は物価や賃金の変動に応じて毎年度改定される。物価変動が賃金変動より大きい場合は賃金に合わせた改定となるが、賃金がマイナスの場合は、引き下げずに据え置きとする決まりになっている。今年度初めて適用された、少子高齢化による財政悪化に対応するためのマクロ経済スライドによる調整も、来年度は行われない。

「民間企業の賃上げの動きを反映」

「政府は景気の回復基調が続いてきたことに加え、「官民対話」などで経済界に対し繰り返し賃上げを要求していることから、公務員給与も引き上げる必要があると判断した。」

この文章は下記の記事から抜き出したもので、国家公務員の給与が2年連続引き上げられた理由として挙げられたものです。「民間企業の賃上げの動きを反映」と言ってますが、今回の話では「現役の賃金が0.2%マイナス」となっており、全然逆の話になってます。
で、

話をまとめると物価(モノの値段は上がり)、民間の給料は下がり、年金は据え置き、国家公務員の給料だけ上がっているという事になります。
民間人の生活はものすごく苦しくなり、年金受給者の生活はかなり苦しくなり、国家公務員だけは安泰と言い換えることもできます。

年金の「給付抑制は実施せず(下げないでやっただけありがたいと思え)」とかエラそうに新聞に書かれてますが、年金を給付抑制しなきゃならんような状態なら国家公務員だけ給料上げてんじゃね~よって話ですよ。 

さらに、政府・GPIFは年金の運用失敗してますからね完全に。
そして、来年から国民年金保険料は引き上げ。

書いてるとバカらしくなってきますが、これホントおかしくないですか?こんなことやらせておいていいのでしょうか?






政界地獄耳 甘利氏老かい会見 美談なんかじゃない

2016年1月30日 日刊スポーツ

★前経済再生相・甘利明の辞任ショックから国会は来週の審議めども立たないまま週末を迎えた。元検察官と称する第三者の調査をすらすらと読み、秘書の犯罪を強く印象付け、自分は違法性がないと強調しながら監督責任があると美談のごとく声を詰まらせて、中間説明会見を辞任会見にすり替えた老獪(ろうかい)なテクニックで、国民からは同情論まで出る始末だ。
 
★昨今、ようかんの包みに金を入れるなど、映画のシーンのようなやり口で現金を収めたのに“甘利は悪くない”とする演出に骨抜きにされた有権者も多いようだ。党内からは「潔い」だの「美学」だのの声も聞かれるが、業者から金をもらったり、病気の快気祝いに50万という浮世離れした話を当たり前のように解釈した政治家の説明に対して「道義的には問題だが、違法性はない」などと解説するコメンテーターも同罪だ。

この感覚でアベノミクスをけん引し、経済再生をうたってきたと思うとぞっとする。また首相・安倍晋三の側近として政権を支えていたとするならば、首相の任命責任も何も、この低レベルに国民はがっかりするはずだ。
 
★秘書は秘書で情けない。現在、先の大戦でフィリピンで命を落としたおよそ51万8000人の日本人戦没者を慰霊するため、天皇・皇后両陛下がフィリピンを公式訪問している。

一方で、日本の閣僚の秘書はフィリピンパブで業者にたかって豪遊していたわけだ。その監督責任とは一体何か。党内で始まった“甘利は悪くない”の大合唱とは何を指すのだろう。メディアは立件するのが難しいという。

しかし、この感覚が国民とかい離しているだけで、十分政界から排除されるべきだ。この話は美談でも何でもない。政治家や秘書が業者からのカネを適切に処理せず、頂戴したという話だ。間違うな。

理研に衝撃…小保方さん“反論手記”に書かれた核心部分

2016年1月28日 日刊ゲンダイ

 2014年1月の「STAP細胞」発表会見から28日でちょうど丸2年。理化学研究所の元研究員、小保方晴子さん(32)が手記「あの日」(講談社)を出版した。“リケジョの星”から転落。14年4月の釈明会見以来、公の場から姿を消していた彼女が、突然の“反撃”だ。

 関係者などによると、出版を持ちかけたのは講談社サイドで、小保方さんは昨年夏ごろから体調不良を押して極秘裏に執筆。現在も療養中で、出版会見を行う予定はないという。

 さて、問題の手記では冒頭で世間を騒がせたことを謝罪。出版の動機については〈このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、卑怯な逃げであると思い〉などとつづり、捏造などと批判された論文の「図表」については〈誰かを騙そうとしたわけではない〉〈一片の邪心もない〉などと“潔白”を主張。何度も自殺を考えたこともほのめかしている。

 手記の前半では研究者を志した理由や、論文の共著者である山梨大教授の若山照彦氏、一昨年に自殺した理研副センタ―長の笹井芳樹氏(いずれも当時)らとの出会いなどについて淡々と記しているが、論文発表から撤回、理研退職、早稲田大による博士号の取り消しに至る後半部分は、次第に“ヒートアップ”。

 騒動が過熱するにつれ、理研サイドや若山氏は自分たちの身を守るため、事実とは異なる情報を一方的にリークしたと主張。〈本当に最後まで、私からは、真実を何も発信できない状況が、政治的にも、肉体的にも、精神的にも、固められ〉、自分ひとりが〈悪者〉に仕立て上げられていったなどと反論している。

 批判の矛先はバッシングを続けた大マスコミにも向けられ、中でも「捏造の科学者 STAP細胞事件」(文芸春秋)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した毎日新聞の須田桃子記者は実名まで挙げ、〈脅迫〉のようなメールを送られ、〈取材攻勢は殺意すら感じさせるものがあった〉などと書いた。

 小保方さんと笹井氏が男女の仲だったかのような一部報道についても、〈二人きりで出張に行ったことは一度もない〉と否定。なぜか若山氏が週刊文春に“2人の関係”の証言者として登場していたと疑問を投げかけている。

■理研などには衝撃走る

 そして肝心のSTAP細胞については、再現のための検証実験で〈私が担当していた実験部分の『STAP現象』の再現性は確認〉されたが、若山氏の担当部分が本人の協力を得られなかったために失敗に終わり、確認されなかったと結論付けられたという。

 笹井氏の自殺などもあり、体重が30キロ台まで激ヤセした小保方さんは、〈魂の限界〉で戦う術もなく、博士号取り消しも〈再指導の結果として不合格を出すという、生け贄の儀式が行われるだけなのだと思った〉。

 こうして研究者の道は幕を閉じたと締めくくっている。真偽については再検証が必要だろうが、いずれにせよ「理研をはじめ、関係者の間では衝撃が走っている」(文科省事情通)。

 毎日新聞に問い合わせたところ、「記事は十分な取材に基づいて掲載している。一方的なリーク情報の垂れ流しとの批判は当たらない。なお、本の出版前に小保方氏から弊社への取材はまったくなかった」(社長室広報担当)。若山氏の研究室にも聞いたが、きのうまでに回答はなかった。

http://www.asyura.us/imgup/01/d2/213.jpg

検察に狙われた小沢氏は言う。甘利氏の件は 「司直の手で明らかにされるべき」

(かっちの言い分)2016/01/29 

ドリル小渕氏の政治資金疑惑に次いで、甘利氏の事件は、お金を送った人物が全ての証拠を握っての告発であるが、つくづく思うのは、民主党政権時代とのマスコミの取り扱いの違いである。こんな事件が民主党時代に起こっていれば、マスコミ全体でバッシングしただろう。

以前、民主の鉢呂元大臣がオフレコで、「放射能着けた」とふざけて言った話がマスコミに大々的に取り上げられ、辞任するはめになった。今回は、甘利氏の辞任で国会への影響が問題にされるが、刑事事件としての記事は全くと言っていいくらい無い。今回は、秘書、本人も金をもらっているのにだ。週刊誌の記事によれば、明らかに斡旋利得罪にあたる。

民主党政権時に、正反対の扱いをされた生活の小沢共同代表が、本件について以下のように談話を発表している。小沢氏の事務所は、小沢氏に言わせれば、1円単位で政治資金を管理している。それから言えば、甘利氏の話は許せないだろう。その思いは以下の文に滲み出ている。

『絶大な権力を持っていた現職閣僚およびその事務所の所業として、今後国会の場で徹底的に真相が究明されるべきものであると共に、最終的には司直の手で事実が明らかにされるべきものと考える。』

甘利明前経済再生担当大臣の記者会見を受けて(談話)
2016年1月28日
代表 小沢一郎

まず、このたびの甘利氏を巡る一連の疑惑はTPP交渉担当の主要閣僚として絶対あってはならない話である。

本日の会見では、証拠もあり、逃げられそうもないので、現金の授受そのものは認めたが、最後まで自分自身は潔白であると主張するなど、後から都合よくシナリオを作り上げた印象。当該業者からUR絡みの陳情を受けていることを十分承知していたわけだから、これだけの金額の献金の意図について、大臣自身が全く認識していなかったということは現実的にあり得ない。

このような意味から、甘利氏の本日の説明は全く説得力がなく、このたび単に閣僚の職を辞したからといって、政治家としての法的・道義的責任を免れるものではない。

したがって、絶大な権力を持っていた現職閣僚およびその事務所の所業として、今後国会の場で徹底的に真相が究明されるべきものであると共に、最終的には司直の手で事実が明らかにされるべきものと考える。

文春を動かす勢力、ベッキーSMAP甘利スキャンダル!

2016-01-30  simatyan2のブログ

あっけない幕切れとなった甘利明大臣の辞任劇が終わった直後、またベッキーの不倫騒動が息を吹き返しています。
もちろん甘利大臣の不正がこれで終わったとは思いませんが、報道はそんな雰囲気に包まれているようです。

ネットでもテレビでも甘利明が潔いという風潮を作り、代わりに気象関係の注意に北朝鮮の脅威に話題が変わり、そんな中、一時は下火になったベッキー不倫騒動が更に発展炎上しています。

気になるのは、これら騒動の発端を作ったのは全て週刊文春であるということですね。
さすがにSMAPはヤラセ臭いと感づいた人も多く、SMAP騒動はあまり騒がれなくなりました。

その逆に一時は鎮火したベッキーが再燃です。
特にネトウヨがしつこく粘ってるように見受けられます。ここで文春が甘利明スキャンダルの録音テープや写真など物的証拠を出して甘利明を議員辞職にまで追い込むことができたら本物だったということです。

しかしそうならなかったら、残念ながら甘利スキャンダルも仕組まれた物だったという可能性が一段と高くなります。
ここで気になる文春の動きとして、ベッキー問題が別の芸人に飛び火しているんですね。

吉本の田村淳(ロンドンブーツ)がベッキーに週刊誌に見つからないホテルを教えたという記事です。
これについて田村が否定している報道があります。

田村淳と言えば過去から政権批判をしている芸人として有名ですね。
このブログでも過去何度か取り上げていますが、ラジオ番組で、「次の衆院選で安倍晋三の選挙区から出馬して、山口4区。僕は地元ですし、総理に無謀にも立ち向かうっていうのは面白いから、やってみたい」と言ってみたり、東京MXの自分の持ち番組でキー局が軒並み安倍支持率が高い中、本当の低い支持率を公表したりしています。

また原発問題でも、
原発は「大丈夫だ」って言うけど「大丈夫じゃないっぽいな」とボクは思っています。実はボクも北茨城に行った次の日、朝起きたら、こんな量がでるのかってくらい、吐血!?って思うくらい、布団が鼻血まみれになっていたことがあったんです。

だからこそ「美味しんぼ」のような話も、ボクはなくはないと思っていたんです」などと発言しています。
http://www.nikkansports.com/entertainment/column/tamura-atsushi/news/1589454.html

最近では、
国の借金すごいのに「国家公務員の給与UP」「なんでだろう?」
などと公務員に厳しいことを言ってますね。
http://getnews.jp/archives/1370516

ベッキー批判を利用して遠まわしに「目の前のうるさいハエ」に批判が回るようにしてるようにも見えます。
特にネトウヨがロンブー淳を目の敵にしたような言動が目立つので、これは逆に正論を言ってるということの証明みたいなものです。

プンプンにおいますが、あとは文春がどう出るかです。

国民をなめている安倍独裁!<甘利腐敗大臣の後にTPP強行><野党・国民は抵抗権行使を!

<本澤二郎の「日本の風景」(2248)

20160128日 「ジャーナリスト同盟」通信

<甘利腐敗大臣の後にTPP強行>
創価学会を抱え込むや、特定秘密保護法・戦争法と憲法違反を相次いで強行する安倍独裁は、止まるところを知らない。今度は甘利腐敗大臣を支えて、TPPを最後の最後まで突っ走らせようとしていた。国民をなめきっていた安倍である。

1月27日の参院本会議で開き直った安倍に対して、国民の怒りは再び爆発した。憲法違反政権に対して、憲法は国民・主権者に抵抗権で対抗するように叫んでいる。

<野党・国民は抵抗権行使を!>

憲法違反政権を放任する日本国民でいいだろうか。いいわけがない。なんとしても退陣に追い込まねばなるまい。日本国憲法が命じている国民の義務だ。
 

そのために近代法は、主権者である国民に抵抗権を付与している。野党に対して、議会内でのあらゆる抵抗を許している。
 

予算審議の場で、物理的抵抗が許されるのは当然であろう。政府・自公内閣予算に大義などないのだから。野党は腹をくくって、体を張って対抗することが求められている。
 

最新の国際的な汚職番付によると、日本は18位と悪い方の国である。実際はもっと悪いのではないだろうか。
 

甘利大臣のような事例では、即逮捕されて不思議ではない。首相側近大臣として腐敗の横暴を極めていたことが判明している。証拠の録音も飛び出している。まともな政府の検察であれば、断じて見逃すことはしない。

<東電・徳洲会・東芝疑獄に蓋する極右政権>

3・11について国際社会も記憶している。東電福島原発爆破事件である。人災であることも判明している。それでいて一人も責任を取っていない。
 

徳洲会疑獄には、石原慎太郎はじめ疑惑の政治屋は数知れない。東電同様にメスを入れると、政権が崩壊する疑獄事件である。現在も次々と問題が表面化しているが、新聞テレビは報道しない。官邸の指令に屈しているからだ。
 

東芝疑獄事件は、なんとも恐ろしい事件である。莫大な裏金作りに粉飾が行われてきたものだ。政官界から司法の分野にまで、それは及んでいる。東芝医療事故事件でさえも、それを裏付けることが出来る。
 

原発推進に突進した佐々木則夫の時代が一番悪辣である。田中久雄もワルである。しかし、検察はじっとしている。
 

腐敗にメスを入れない極右政権には反吐が出る。怒れ!怒れ!

2016年1月28日記(政治評論家・日本記者クラブ会員) 
 

4輪車のタイヤが1本外れて政権は操縦困難に 永田町の裏を読む 高野孟

2016
128日 日刊ゲンダイ


「これは安倍政権を襲った最大の自爆テロで、『一強』を誇っていたはずの政権が、たちまち傾いてしまった」と自民党大物秘書が嘆く。

 
甘利明経済再生・TPP担当大臣に対して、贈賄者本人が証拠を揃えて投げつけた収賄疑惑爆弾のことである。高村正彦副総裁は「罠をしかけられた感がある」と言っているが?

「違うと思う。先週の『週刊文春』を読むと、この事件には2段階があり、第1幕ではS社とUR(都市再生機構)のトラブルに甘利の秘書が介在して短期に解決し、S社側は事務所に500万円献金し、甘利に50万円を渡して決着している。

これで終わっていれば、この件が表に出ることはなかったろう。ところが新しいトラブルが起きてからの第2幕では、最初に甘利に会って説明して50万円を渡したのに、秘書らがS社を食い物にして飲食や金品をたかるばかりで、半年、1年すぎても何ら進展がなかった。それで怒ったS社側が『いざとなったら脅してやろう』とでも思って記録を整え始めたのだろう。これは言い逃れができそうにない」(前出の大物秘書)
 
となると、甘利辞任は文春は十分な資料を持っているようだから、辞めなければ第2弾、第3弾と撃ってくるに決まっていて、長引くほど傷が広がった。
 
ところが、この政権は麻生左大臣、甘利右大臣、菅内大臣で支えられてきたので、4輪車のタイヤが1本外れたようになって操縦困難に陥るし、また甘利の存在は安倍個人にとって「心の支え」でもあったので、それでなくても心配されている安倍の体調不安が増す。そのため安倍は「せめて2月4日のTPP署名式まで」などと中途半端な温情をかけようとしたが、そうするとさらに事態がこじれるので、この様な辞任に成った。
 
いずれにせよ、4月から本格化するTPP協定とその関連法案の国会審議を甘利に担当させようとしても、野党が「甘利は相手にせず」という態度に出て、立ち行かなくなることが分かっている以上、仕方なく決断したと思われる。
 
しかしそうなると、甘利が健在だったとしても難航必至といわれていたTPP審議の行方に暗雲が立ちこめる。後任には石原がなったが、誰がなっても交渉の全容は直接知らないのだから、野党は「あなたでは話にならないから」と言って、わざと安倍に質問を集中して立ち往生させる戦術をとるだろう。アベノミクスの破綻と併せて、安倍にとっての地獄の春が待っている。
 

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